北海道の冬のイベントは、札幌市の「さっぽろ雪まつり」、旭川市の「旭川冬まつり">
 北海道の冬のイベントは、札幌市の「さっぽろ雪まつり」、旭川市の「旭川冬まつり">千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
トピックス

千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり


 北海道の冬のイベントは、札幌市の「さっぽろ雪まつり」、旭川市の「旭川冬まつり」など大きな雪像で有名なイベントだけではありません。北海道の冬を最大限活用したイベントが道内各地で開催されます。

 その中でも近年人気沸騰中、デートで行きたい冬のイベントの代表とされるのが、氷像をカラフルなライトアップで魅せるイベントです。道内ではその代表例として、千歳市支笏湖で開催されている千歳支笏湖氷濤まつり、上川管内上川町層雲峡で開催されている層雲峡氷瀑まつりがあります。

千歳・支笏湖氷濤まつり(ひょうとうまつり)

 千歳市支笏湖畔の支笏湖温泉街で行われる冬の名物イベントが「千歳・支笏湖氷濤まつり」です。駐車場からは少し歩きますが、駐車場近くには土産店や飲食店が軒を連ね、そこから少し遊歩道を下ると、イベント会場の入り口に到着します。このイベントは1979年1月30日に記念すべき第1回目を開催しました。

 氷のトンネルをくぐって会場に入ると、そこは別世界。ぐるっと氷雪に囲まれた会場内には、さまざまな氷像(オブジェ)がつくられています。支笏湖の湖水をスプリンクラーで凍らせて作ったものです。

千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり

 氷像にのぼったりもできます。展望台をこしらえているもの、滑り台、非常に高い氷壁に囲まれた空間を作り出したものもあります。

 昼間に行くとナチュラルブルーに輝く氷像それだけですが、やはり見るべきは夜のイルミネーションの風景。青・緑・赤・黄など様々なカラフルなライトが氷像にあてられ、幻想的、神秘的な、ロマンチックな風景を作り出します。

千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり
千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり

動画(ムービー)

千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり

層雲峡氷瀑まつり(ひょうばくまつり)

 上川町層雲峡温泉街で開催されている冬の一大イベントが「氷瀑まつり」です。10000m2の石狩川河川敷を利用して、高さ15mもある展望台、氷のトンネル、氷の迷路、氷の神社、名物のアイスドームなどが氷のオブジェが登場します。このイベントは1976年に第1回目を開催しました。

 氷像は石狩川の水を凍らせて作られています。やはり見るべきは夜のイルミネーションの風景。青・緑・赤・黄などカラフルな7色のライトが氷像にあてられ、幻想的、神秘的な、ロマンチックな風景を作り出します。

千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり
千歳支笏湖氷濤まつり・層雲峡氷瀑まつり

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。