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江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース

編集部
Written by 編集部

2014年5月12日に廃止予定のJR江差線最奥部(木古内~江差間)。 鉄道に乗って上ノ国町や江差町を訪れることももうできなくなってしまいます。 2013年が、夏に訪れることのできる最後の機会となります。 今年は、JR江差線に乗って江差町・上ノ国町を散歩して歴史を感じてみませんか?

●06:53 江差線に乗って函館から上ノ国を目指す

●06:53 函館駅発
| <JR江差線>
●09:08 上ノ国駅着

●10:00 夷王山・勝山館跡


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース まずは歴史深い地を散策
上ノ国町市街地に近い場所にある標高159mの夷王山。登山道経由で標高159mの山頂に登ることができ、上ノ国市街地、遠くに江差町市街地、晴れていれば奥尻島も見ることができます。眼下には史跡上之国館跡勝山館跡があり、勝山館跡ガイダンス施設で詳しく学ぶこともできます。15世紀後半に築いた山城は、かつて政治や交易の一大拠点でした。
上ノ国でお腹がすいたらここ!
江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース 江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース
お食事処 俺ん家(上ノ国駅前):多数のメニューあり
ラーメンめんぞう(上ノ国駅前):ラーメン、そば、焼肉

●12:47 江差線に乗って上ノ国から江差を目指す

●12:47 上ノ国駅発
| <JR江差線>
●12:55 江差駅着

●13:30 そば処むらた


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース 昼食はやっぱり江差名物「にしんそば」で
江差名物と言えばやはり「にしんそば」。いにしえ街道沿いには、昔ながらのにしんそばを提供する店舗が密集しています。むらたさんはその一つ。毎日自家製粉するそばとにしんの愛称はぴったり。リーズナブルな価格でそばを楽しむことができます。オススメはにしんそばのほか、舞茸天付きそばも。
江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコースここもオススメ!
横山家(いにしえ街道):にしんそば
そば蔵やまげん(いにしえ街道):にしんそば
サボカフェ(新地町27):ランチ700円(予約オススメ)

●14:30 横山家


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース 歴史的建造物を見学し歴史を学ぶ
約160年前に建てられた北海道指定文化財。200年が経過している横山家は、かつて漁業や商業・回船問屋を営んでいて、江差の歴史を語る上で欠かせないスポットです。現在、内部は帳場、居間、蔵が海に向かって4つも並び、長家のようになっているのが特徴。ニシン最盛期のころに実際に使われていた生活用具が展示されています。
ここもオススメ!
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旧中村家:江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人が建築した歴史的建造物。
旧檜山爾志郡役所:北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を執り行なう建物として1887年に建築された歴史的建造物。現在は郷土資料館。
江差追分会館:本場の江差追分を堪能できる資料館。江差追分や郷土芸能を映像・音源で楽しめる。

●15:30 山田屋菓子舗


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース ここらでちょっとおやつでも
江差町の和菓子店でも老舗店舗の一つ。いにしえ街道に面しています。名物はかもめ島を模した大きめの「かもめ島最中」なので、是非食べておきましょう。そして大福も人気がありますが、早目に売り切れてしまうことがあるので要注意です。

●16:00 かもめ島


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース 江差のシンボル的存在は一度は訪れておきたい
日本海に翼を広げて浮かぶかもめ島は海抜20m、周囲2.6km。島の入り口に位置するのは「瓶子岩(へいしいわ)」という特徴的な形状の岩があります。そのほか、北前船係留跡、北前船飲用井戸、徳川幕府砲台跡など、江差の歴史を感じさせる遺構が残されています。すべてまわることはできなくても半周してみるのもよいでしょう。
江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコースここもオススメ!
開陽丸:オランダで建造された徳川幕府の軍艦。1868年11月に江差沖で沈没した船を再現するほか引き揚げられた遺物を展示。

●17:30 五勝手屋本舗


江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース 江差銘菓を土産として買っておきたい
江差の土産も購入して帰りたいところ。江差銘菓と言えばやはり五勝手屋本舗が製造販売する五勝手屋羊羹です。丸筒状の入れ物に入った丸缶羊かんは、少しずつ出しながら糸で切っていただくという珍しいもの。お手頃価格で手軽に食べられる羊羹をぜひあなたも。
※2013年4月17日、創業以来初の新作羊羹「五勝手屋さくら羊羹」を2013年5月まで限定発売しました。五勝手屋羊羹よりは少し色合いが薄く、春のさわやかさをイメージ。二つの羊羹を食べ比べてみるのも面白いのでは?
江差線に乗って「江差さんぽ」しよう!モデルコース江差でお腹がすいたらここ!
パレス(新地町27-3):イタリアンパスタ
ディナータイム 17:30~0:00(不定休)
檜山南部の小麦粉・米粉を使ったピザ(600円~)、近隣食材を使ったパスタ(630円~)を提供。

●19:08 江差線に乗って帰途に就く

●19:08 江差駅発
| <JR江差線>
●21:16 函館駅着

江差さんぽマップ


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協力:北海道庁・檜山振興局、CCB/モデル:高梨裕子(クランクイン・キャストバンク)

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