味わう

流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

編集部
Written by 編集部

流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

網走市の流氷硝子館に隣接するシーニックカフェ「帽子岩」。近くにある同名の岩から命名した同店では、「流氷ホットコーヒー」「流氷アイスコーヒー」「流氷ソーダ」の3種類の流氷ドリンクを、隣接する硝子工房で作られたオシャレな器に装い提供しています。

やはり気になる!流氷ドリンク

流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」
流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

シーニックカフェ「帽子岩」の店内は、木のぬくもりが感じられる温かな雰囲気です。ドリンクメニューを中心に、ケーキ、トースト、アイスクリームがメニューにずらりと並びますが、中でも目を引くのは「流氷○○」と書かれたメニュー。流氷観光の街・網走でいただく流氷ドリンク……気になりますよね。

「流氷ホットコーヒー」(550円)は、バターで焙煎したベトナム式コーヒー。カップの底に流氷をイメージして練乳を入れています。ブラックでコーヒーを飲む方よりは、シュガー&ミルクで飲む方にお勧めです。

「流氷アイスコーヒー」(600円)は、シャーベット状のアイスクリームを山のように乗せたフロート。雪をイメージして白い模様を入れた器は、隣接する流氷硝子館で作られた難易度の高いグラスです。青いコースターを敷くことでカップの底が青く見える仕掛けです。

「流氷ソーダ」(600円)は、特に夏、子供たちにも人気のドリンク。ブルーの色合いが爽やかなブルーハワイ味のソーダで、こちらも流氷アイスコーヒー同様、アイスクリームを山のように乗せています。

▼「流氷アイスコーヒー」と「流氷ソーダ」
流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」 流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」
流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

こうした流氷ドリンクは、夏ならテラス席、冬なら流氷が接岸するオホーツク海側の窓際でいただくのがおすすめです。流氷シーズンには、流氷観光船おーろらが目の前を通過していく様子が見られるかも?

▼流氷シーズンになると海が一面真っ白になることも
流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

地元産食材を使ったこだわりのメニュー

流氷ドリンクのメニューは2010年5月の流氷硝子館オープン当初からあるもので、スタッフがコンペ形式でメニューを決めていったのだとか。他にも様々なドリンクメニューがありますが、一番人気は、網走楠目牧場産「オホーツクあばしり牛乳」のホットミルク。この牛乳は65度で30分間低温殺菌して作られており、濃厚で甘いのが特徴です。おいしい牛乳ゆえか、シナモンジンジャーラテ、抹茶ラテなど、「オホーツクあばしり牛乳」を使ったドリンクメニューはどれも人気が高いそうです。

このほかにも、網走近郊の農家から「うちの生産物を使ってくれないか」と持ち込みを受けてメニュー化するケースも。メニューには載っていない裏メニューの一つ「オーガニックフローズンカシスオレンジ」は、北見市の「銀河の里ベリー園」のカシスを使ってメニュー化しました。気になった方はオーダーしてみては。

カフェ「帽子岩」のオープン時間は9:00~18:00。早朝この時間から営業している軽食屋は網走市内には少なく、「フジイシさんの菜根糖トースト」(450円)は、朝食メニューとして食べにくるお客さんも多いのだとか。これからも地元網走近郊産の素材を使ったメニューを考えていきたい考えで、同店の軍司知恵子さんは、「自由に使ってゆっくりしていってほしい」と呼びかけています。

▼同店の軍司さん(左)と流氷ドリンクを考案したスタッフ
流氷を見ながら流氷ドリンクはいかが? 網走・流氷硝子館「帽子岩」

シーニックカフェ「帽子岩」
所在地:網走市南4条東6丁目2-1「流氷硝子館」
営業時間:9:00~18:00、水曜日定休(祝日の場合翌日)
座席数:22席
お問い合わせ先:公式サイト、 0152-43-3480

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。