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憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

雨の日はなんだか憂鬱で、出かけたくない。でも、北海道では雪の日の外出はもっと億劫。そんな気分をパッと晴れやかにしてくれるジェラートとピザのお店が、2018年9月14日、定山渓に誕生しました。その名も「雨ノ日と雪ノ日」。

ちょっと面白い店名ですが、おいしいのはもちろん、ちょっとしたディテールにまで「素敵」と「可愛い」が詰まっているお店なんです。雨の日と雪の日だけの、うれしい特典もいろいろあるみたいですよ。

雨の日も雪の日も楽しくなる!

▼ロゴデザインも可愛い
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

「雨ノ日と雪ノ日」は、札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉にあります。その名の通り、雨や雪の日の外出が楽しくなるように、また、雨模様や雪景色も美しい定山渓の景色を見てほしいという思いを込めて、つくられました。

▼店舗へのアプローチも素敵
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

定山渓の豊かな自然に囲まれたお店は、カーブを描くアプローチを歩くところからワクワクします。そして、店内に入って、またワクワク。

▼レインドロップの傘掛け
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

まるで雨音が聞こえてきそうな、壁一面のレインドロップ。なんとこれ、傘掛けなんだそう。雨に濡れた傘も、お店を彩るアイテムになるというわけです。また、店内には、雨や雪にちなんだグッズも販売されています。中でも目を引くのがこれ。

▼キュートな傘に心奪われる
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

イギリスのレイングッズメーカー、フルトンの傘です。英国王室御用達のキュートな傘を前に、テンションが上がること間違いなしです。

▼落ち着いた雰囲気の店内
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

お店の入口からこんなに可愛い&素敵の連続で、店内は一体どうなっちゃうのと思いきや、意外にもシンプルで落ち着いた雰囲気。

なるほど、この空間で降りしきる雨音に耳を傾けたり、窓から見える雪景色を眺めたりしながら、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごすというわけですね。取材時は青空の広がるいいお天気でしたが、晴天でもポカポカと心地良い時間が流れていました。

▼白樺の木陰でティータイムはいかが?
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

晴れた日には、外で過ごすのもおすすめ。店舗の向かって右側に、ベンチが置いてあるスペースがあります。気心の知れた友だちと訪れたら、思わずおしゃべりに夢中になりそうです。

ホテルの一流シェフが手掛けるメニューの数々

▼気になるメニューは?
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

「雨ノ日と雪ノ日」の素敵なポイントは、見た目だけではありません。ピザやジェラートなど、何を食べてもそのクオリティの高さに驚くはず。

▼雨雪の贅沢サラダピザ(税別1,700円)
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

実は「雨ノ日と雪ノ日」は「翠山亭倶楽部」など、たくさんのホテルを経営する会社がつくったお店。普段はホテルで腕を振るっている一流シェフが、このお店のためにメニューを一から考案したというから、納得です。また、自家菜園で採れた野菜や、自家製の生ハムなど、素材にもしっかりとこだわりが行き届いています。

▼雨雪の和風ピザ(税別1,500円)
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

山わさびやおぼろ昆布、鰹節などが乗ったクリームソースの和風ピザなんて、ここでしか食べられない組み合わせ。さらに、ピザはどれも薄い生地ながらもちもちしていて、道産小麦特有の香りと食感が楽しめます。

▼夏目総料理長のおみそ汁(税別400円)
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

ピザと一緒に味わってほしいのが、スープです。特におすすめしたいのはお味噌汁。なんとオリーブオイルや生クリームが入った、素人では到底考えつかないような発想に、またしても驚かされます。

▼かぼちゃとブルーベリー(税込450円)
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

もちろん、ジェラートにもこだわりが。こちらもピザ同様、自家菜園で採れた野菜をふんだんに使っています。全部で14種類、日替わりなので、何度訪れても飽きることがありません。

▼塩バニラとプルーン(税込450円)
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

塩バニラの塩も、食の宿「厨翠山」の料理人が使用しているのと同じもの。ちなみにジェラートは「フタツ」で450円「ミッツ」で550円「ヨッツ」で650円です。

▼カップのマークにご注目
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

ここでまたしても「可愛い」ポイントが。ジェラートのカップに描かれたマークは、その日のお天気によって変化するんです。こんな遊び心、うれしくなっちゃいますよね。

さらにうれしいお得情報を。なんと、雨や雪の日にはホットコーヒーが無料になるというのです。そしてジェラートを注文した人には、雨と雪の日限定のフレーバーがサービスで1つ追加されます。また、ピザを注文した人は申告すればチーズが増量になるのだとか。

▼雨と雪の日には限定フレーバーも
憂鬱な日ほど定山渓に行きたくなる!ジェラート&ピザの「雨ノ日と雪ノ日」

これはもう、雨と雪の日を待ち望むしかありませんね。普段ならテンションも下がりがちな天候が待ち遠しくなるなんて、まさにお店のコンセプト通りです。

他にも、系列ホテルに宿泊した人や、翠山窯のジェラートカップを購入した人など、それぞれに特典があるようなので、気になる人は問い合わせてみてくださいね。

雨ノ日と雪ノ日
所在地:北海道札幌市南区定山渓温泉西2-41
電話:011-598-2142
営業時間:9時30分~17時
定休日:木曜日
公式サイト

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】