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旭川のイベントで好評―ジンギスカン+米麺の新グルメ「成米麺」

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【旭川市】2012年秋に旭川市で開催された、道北のグルメが集結した一大イベント「北の恵み 食べマルシェ」で、二つの新グルメが誕生し注目を集めていた。それは、「成米麺(じんべいめん)」「担米麺(たんべいめん)」である。パスタを使った料理で、大変美味しいと評判だった。これら二つはどのような料理なのだろうか。開発プロジェクトチームがある北海道上川管内商工会青年部連合会に聞いた。


北海道上川管内商工会青年部連合会は、上川管内の23の商工会の青年部で構成される。最近、その中の事業の一つとして、贈答用などの商品として米粉を使用したパスタを作るプロジェクトが立ち上がった。プロジェクトでは、その麺を開発から販売につなげていくために、「麺製品」「麺料理」「PRマーケット」の三つのチームにわかれてプロジェクトを推進してきた。

旭川のイベントで好評―ジンギスカン+米麺の新グルメ「成米麺」 2012年度は、特に「麺製品チーム」で基本となる麺の開発を行い、「麺料理」チームで2012年秋の食べマルシェに出品する料理を製造し、「PRマーケット」チームでネーミング考案や情報収集、食べマルシェに向けた広告宣伝活動を行った。

新メニューに共通するのは、麺は旭川製麺に特注した平打ちパスタを使用したという点。米粉4割の麺だ。開発に当たっては旭川大学短期大学部豊島教授に協力を依頼した。開発した料理の一つは「成米麺(じんべいめん)」というもので、ジンギスカンと米粉使用パスタの組み合わせでレシピを考案した。ジンギスカンは当麻町の山本精肉店特製、上富良野町産の玉ねぎ、トッピングでトウモロコシ、糸切りトウガラシ、粉チーズ等を使用した。

一方、「担米麺(たんべいめん)」は、旭川大学短期大学部食物栄養専攻の学生が参加してレシピを開発した。舞茸、えのきといった地場産きのこ、合挽き肉、長ネギ、チンゲン菜、アーモンドスライス、白ゴマ等を使用した、肉味噌と米麺の組み合わせの料理だ。今後、同プロジェクトチームは、こうした米粉を使った新パスタ料理を贈答用などの商品として商品化する方向で検討している。

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