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北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

たとえば仕事帰りなど「今日の夕食はお弁当を買って帰ろう」と思った時、どこに行きますか? コンビニ? スーパー? 確かにコンビニもスーパーもいいけれど、やはり餅は餅屋、お弁当はお弁当屋さん。というわけで、北海道が生んだお弁当屋さん、ベントスに行くというのはいかがでしょう。北海道のお弁当屋さんならではのこだわりが、ベントスにはいろいろとあるようですよ。

道内弁当チェーンの先駆け的存在

▼道民にはお馴染みのベントス・カラー
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

ベントスが創業したのは1981年のこと。それから35年以上の時を経て、現在では道内に20店舗以上、海外にも数店舗、そしてなぜか埼玉県に1店舗という店舗数を誇ります。北海道のお弁当屋さんらしく、なるべく道産食材を使用し、なるべく店内での調理にこだわっています。

▼ベントスの中枢、セントラルキッチン
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

できるだけ手早く店内で調理できるように、タレやスープなどはセントラルキッチンで調理しています。

▼調理の最終工程は各店舗で
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

そうすることで、どれだけ店舗が増えても一定した味わいを可能にし、また、手づくりの良さも実現しているのです。

▼種類がいっぱいで迷うこと必至!
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

訪れたことのある人なら知っているでしょうが、ベントスの店内に入るとお弁当のあまりの種類の多さに圧倒されます。レギュラーメニューだけでも、ご飯の組み合わせなども含むと、なんと100種類以上もあるのです。さらに予約専用の豪華なお弁当やオードブルの盛り合わせなどもあるので、いやはや、恐るべしベントス。そんな中から、売れ筋のお弁当を教えてもらいました。

▼札幌ザンギ弁当レギュラー(ザンギ4個・税込550円)
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

やはり、北海道といえばこれ。札幌ザンギ弁当です。ちなみに札幌ザンギシリーズだけで5種類あり、基本の油淋鶏の他、店舗によってはグリーンマスタードか黒七味マヨネーズを選択できます。

▼ふらのワイン漬ステーキ弁当(税込880円)
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

こちらも北海道らしく、ふらのワインに漬けて焼き上げたステーキ弁当です。この価格でこのクオリティは驚きのひと言。ステーキソースが別添えという細かな心配りもうれしいところ。

▼バランス弁当(なんこつ鶏そぼろご飯・税込590円)
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

野菜もお肉もバランス良く食べたい時は、やはりバランス弁当で決まり。ご飯は、写真の他、山菜ご飯、梅ひじきご飯、玄米ご飯から選べます。

▼和風幕の内弁当(税込690円)
北海道が生んだ弁当チェーンといえば「ベントス」―そのこだわりとは

いつの時代も、安定した人気を誇るのが和風幕の内弁当でしょう。薄味の優しい煮物は、食べるとほっこりします。ちなみに幕の内弁当は、この他にも9種類あります。

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】