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本場・石狩市で「いくら作り」に挑戦し「イクラ丼」を豪勢に食べてみた

編集部
Written by 編集部

本場・石狩市で「いくら作り」に挑戦し「イクラ丼」を豪勢に食べてみた 【石狩市】 石狩市は石狩川河口に位置し、鮭やいくら、それらを材料に使った石狩鍋の本場。そんな本場で、9月某日、いくら作りにチャレンジしてみました。今回は、その日の早朝に水揚げされた雌の鮭を捌いて生筋子を取り出すところから、新鮮ないくらを作っり、最後には豪勢に「イクラ丼」としていただきました。鮭からイクラ丼になるまでの一部始終をご覧ください。

石狩市内では、いくら作り体験をさせてくれる料理店がありますが、今回は普段体験メニューを用意していない石狩鍋のお店の工房で石狩観光協会の協力を得て作りました。(身の部分は石狩鍋で使用しました)

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まずは雌の鮭一尾を用意。今朝獲れたての新鮮な鮭です。まずは鮭の腹を開き、綺麗な筋子を取り出します。筋子は一尾あたり約3000粒にもなるとのこと。その筋子をいくらにするには、つぶれないよう一粒ずつほぐしてわけなければなりません。

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そこで登場したのが、なんとバドミントンのラケット。これを使うことで、早く効率的に綺麗にほぐすことができるといいます。普段作り慣れている方の見本では、ラケットの上で転がすこと約20秒。あっという間に筋子がほぐれていきます。残った粒は手で絞る感じで皮の部分と離していきます。ほぐす作業はわずか30秒でした。

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ほぐれた粒はそのあと何度か水洗い。丁寧に洗って皮やつぶれた粒など不要部分を取り除いていきます。こうして宝石のような輝くいくらの元が完成。その後、料理酒・みりん・醤油を加えてやさしくかき混ぜます。かきまぜていると、周囲にいくらの良いにおいが立ち込め食欲をそそります。

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こうしてあっという間に完成したいくらは最後に瓶詰めしてお持ち帰り。小さな瓶二つ半になりました。冷蔵庫で3~4時間程度冷やした後に早速夕食で美味しくいただくことができますし、冷凍しておけば解凍しながら一週間程度かけていただくことができます。

▼いくらができるまでの映像


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その日の朝に獲れたばかりの新鮮・手作りいくら。やっぱり贅沢に「超豪快イクラ丼」でいただいてみました!是非皆さんも機会があれば、本場・石狩市で生筋子からいくら作り体験をチャレンジしてみてくださいね。SHUEI「北海道産いくら醤油漬け(500g)」の購入はこちら

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