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登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

北海道ファンマガジンではこれまでにもさまざまなソフトクリームを取り上げてきましたが、今回は登別温泉街編をお届けします。

実は登別は、北海道の中でもトップレベルの乳質を誇る生乳の産地。そんな生乳が素となったソフトクリームがおいしくないわけがない! ここでご紹介する3店は歩いてすぐの距離にあるので、ぜひ食べ比べの参考にしてみてくださいね。

1.美しいミルクソフトクリームならココ! ミルキィーハウス

▼いろんな看板や幟が目を引く
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

まず最初にご紹介するのは「ミルキィーハウス」。訪れると、まずは店先の幟の多さに驚きます。「搾りたて牛乳」や「温泉たまご」といった文字にも惹かれますが、いやいや、初志貫徹でソフトクリームを注文することにしましょう。

▼ミルクソフトクリーム(税込350円)
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

出てきたのは、見た目から舌触りの滑らかさが分かるような、美しいミルクソフトクリーム。のぼりべつ酪農館の牛乳を使った濃厚な味わいは、ソフトクリームを「食べて」いるという感覚になります。

この他にもソフトアイスという名称で8種類のソフトクリームがあるので、友だちとそれぞれ好みのフレイバーを選んでシェアしてみるのも楽しいかも。

所在地:北海道登別市登別温泉町60
電話:0143-84-2410
営業時間:9時~22時
定休日:不定休

2.手造りソフトクリーム生ちち?! 温泉市場

▼海鮮を全面に押し出した雰囲気だが……
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

次にご紹介するのは「温泉市場」です。店名しかり、店の外観しかり、なんだかソフトクリームとはあまり縁のない雰囲気に見えます。半信半疑で近づいてみると、ありました、幟のひとつに「手造りソフトクリーム 生ちち」という、なんとも気になる文字が!

▼生ちちソフトクリーム(税込350円)
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

搾りたての生乳を手作業で低温殺菌処理する、ノンホモジナイズ製法で仕上げているというから本格的です。濃厚ながらさっぱりとした口当たりで、ミルク感たっぷりな後味も贅沢な感じです。

店内を見渡せば、海鮮丼などを食べている人が多いのですが、食後に食べるソフトクリームもきっと格別なはず。店員さんも「これぞ北海道のソフトクリーム。ぜひ体験してください」とおっしゃっていました。

所在地:北海道登別市登別温泉町50
電話:0143-84-2560
営業時間:11時30分~21時(12月~4月は変動あり)
定休日:不定休

3.ハチミツ好きにはたまらない! 杉養蜂園 登別店

▼ハチミツ屋さんでソフトクリーム!?
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

最後にご紹介するのは「杉養蜂園 登別店」です。養蜂園と付く店名もさることながら、「温泉市場」同様、ソフトクリーム感のあまりない外観ですが、よく見るとテイクアウトのソフトクリームコーナーがしっかり構えられているではありませんか。

▼ソフトクリーム(税込320円)
登別温泉街で食べたいソフトクリーム3選

養蜂園の販売するソフトクリーム、ということは、きっと上からハチミツがかかっているのだなと想像していたら、出てきたのはいたってシンプルなビジュアル。

しかしひと口食べて納得しました。ほんのり感じるこの香りとこの甘さ、なんとハチミツが練り込まれたソフトクリームなのでした。もちろん、上からハチミツをかけるメープルハニーというトッピングもあり。しかも無料。ハチミツ好きの人は試してみてはいかがでしょうか。

所在地:北海道登別市登別温泉町49
電話:0143-80-3838
営業時間:9時30分~18時15分(金・土・祝日前、鬼花火の日は21時15分まで)※時間変動あり
定休日:不定休

登別ソフトクリーム3選、いかがだったでしょうか。いずれも温泉街の中心地にあるお店なので、観光途中でふらりと立ち寄りやすいのもおすすめポイントです。食べ比べてみれば、ソフトクリームって店舗によってこれほどまでに味わいが異なるものなんだと、きっと驚くはずですよ。

取材協力
登別国際観光コンベンション協会
所在地:北海道登別市登別温泉町60
電話:0143-84-3311
公式サイト
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筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】