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米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

原田啓介
Written by 原田啓介

米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

お土産品として、招いたお客さんのお茶請として、子どもたちのおやつとして。町民から愛される遠別町の銘菓「たわら最中」をご存知でしょうか?

日本最北端の米どころにあやかった米俵型の最中の中にみっちりと詰まったあんと、遠別町特産のもち米を使用して造られた餅が入った「たわら最中」は、遠別町民をはじめお土産として旅行者にも大人気。

▼「たわら最中」を販売する「はやし屋野村店舗」
米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

今回は遠別を代表する銘菓たわら最中について、遠別を代表するあの方にインタビューしてみました。それではご覧下さい。

遠別町・笹川町長にたわら最中の魅力について伺ってみました

米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

―― さっそくですが、笹川町長はたわら最中はお好きですか?

笹川町長: 好きです。私は特に白あんが好きですね。

―― 白あんは黒あんと比べてあっさりとしていて甘い物が苦手な男性でも食べられますよね。 町長が考える、たわら最中の魅力はどんなところにあると思いますか?

笹川町長: 先代から始まり60年以上の歴史ある銘菓ということもありますが、なんといっても遠別産のもち米を使用した餅がとにかく柔らかい。そこが魅力じゃないでしょうか。

たわら最中に使われているのは求肥(ぎゅうひ)ではなく、遠別産の餅なんですね。 農家出身の笹川町長、的確に遠別の特産物であるもち米についてのコメントをしてくれました。

米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

―― 笹川町長も幼少期の頃からたわら最中を口にしていたのでしょうか?

笹川町長: 私が小さい頃は、こういったお菓子はなかなか口にすることができなかったので、初めて口にしたのは高校生の頃だったと思います。 今は仕事柄、よその地域に出向くことも多いので、その際にたわら最中をお土産にすると大層喜んでくれます。

―― 確かに、わざわざ遠方から買いに来る方もいるそうですね。先日も札幌からのお客様がいました。笹川町長、ありがとうございました。

最後にたわら最中と一緒に写真撮影。

米俵型最中の中に餅が!日本最北端の米どころ遠別町銘菓「たわら最中」

たわら最中を手に入れる方法は?

遠別町民を代表して笹川町長にインタビューしてみました。このたわら最中ですが、これまで通販などでは一切手に入らず、店頭販売のみでした。しかし昨年から、ふるさと納税の返礼品として遠別町に納税してくれた方へのお礼品として手に入れることができるようになりました。

たわら最中、一度口にしてみたい方は直接店頭に足を運ぶかふるさと納税を検討してみてください。

ふるさとチョイス(遠別町のページ)

竹中里佳リポート

筆者について

原田啓介

原田啓介

2013年に遠別町地域おこし協力隊としてUターンし、翌年NPO法人えんおこを設立。現在はNPOえんおことしての活動の傍らフォトグラファーやライターとして活動中。