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「ヒグマの鼻くそ」「うしのう○こ?」って美味しいの? 勇気を出して食べてみた

編集部
Written by 編集部

「ヒグマの鼻くそ」「うしのう○こ?」って美味しいの? 勇気を出して食べてみた

【札幌市】 北海道土産の定番と言えば石屋製菓「白い恋人」ロイズ「生チョコ」六花亭「マルセイバターサンド」あたりは有名。北海道に行ったら買ってみたいお土産で、道外でも喜ばれること間違いなし。しかしありきたりなのも事実。もうちょっと変わったユニークな土産はないものか―、そう考えている方にとっておきのオススメ土産がある。ズバリ「鼻くそ」と「う○こ」である。

紹介する二つの商品は「北海道ヒグマの鼻くそ」と「北海道うしのう○こ?」である。道内の有名観光地の中には、この商品名で堂々と陳列されている場所があるのだから面白い。ユニークなネーミングにつられて手に取ってしまいそうになるのだから不思議である。

これらを企画・販売するのは、観光土産品を企画製作・販売する札幌市白石区菊水元町2条2丁目の株式会社エイコー札幌営業所(本社長野県)。製造者は製造所固有記号で「鼻くそ」は「SG」、「う○こ」は「SY」と表記されている。ユニークな北海道土産をと考案した。

ヒグマの鼻くそはサクサクしていてお酒に合いそうだった

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「北海道ヒグマの鼻くそ」は、かわいらしいヒグマのイラストが描かれたパッケージの商品。実際にどのようなお菓子なのかということについては裏面に説明がある。「ちょっぴり笑いを誘うユーモラスなネーミングのこの商品は、ピーナッツをココアで包んだ美味しいココアピーナッツです」。名称は「豆菓子」。原材料を見ると「落花生」が入っていることが分かる。

実際に一粒手に取ってみると、鼻くそにしてはなまらでかい。振ってみると中にあるピーナッツがころころ音のするものも。食べてみると、サクサクしていて、中のピーナッツとの相性は抜群。鼻くそと思わなければ美味しく、次から次へと手が伸び、お酒のお供にもよいかもしれない。

パッケージ裏には「鼻くそ食べてちょっと一息!!」などと書かれている。余計なお世話である。なお、購入前に紙袋に設けられた窓から中身をのぞくことができるので安心だ。内容量は70g。

▼最初は嫌そうに持つちご
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▼お決まりの鼻くそポーズ、そして、意外と美味しくて笑顔に
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うしのう○こはモチモチしていて笑顔になれるチョコ餅だった

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一方の「北海道うしのう○こ?」。こちらは箱パッケージ。やはり同じくパッケージには牛のイラストが描かれており、牛が自分の出したほかほかのう○こを手に持って差し出し「食べる?」と勧めるも、隣の牛が「う……う○こ?」と躊躇していたり、奥にいるキタキツネやアザラシが「じゅるり……」としているなど、ストーリー性も垣間見られる。

この商品はパッケージにもはっきり明示されているように「チョコ餅」である。裏面にはこのような説明がある。「思わず楽しい気持ちになってしまうようなネーミングのこの商品は、チョコクリームをお餅で包み、ココアパウダーをまぶしたお菓子です」。名称には「餅菓子」。

実際に開けてみると、きれいに整列した15個の茶色のうしのう○こがお目見えする。触ってみると柔らかく自由自在に変形する。とはいえ、においは問題ないし、本当に食べられるお菓子だ。実際に食べてみると、中にチョコクリームが入っていて、普通においしく食べられる。

やはり裏面にはこんな一文が。「う○こを食べて今日も笑顔!」。ということなので、笑顔になりたいときは食べればよいと思う。

▼さすがにちょっと嫌そうなちご
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▼躊躇するも一口食べるちご
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▼断面図、そして最後は笑顔に
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▼映像:ちごが実際に食べてみた

「北海道ヒグマの鼻くそ」「北海道うしのう○こ?」は、いずれも北海道の動物をイメージしており、そしていずれもココアを使った茶色の商品であった。ネーミングゆえに躊躇しがちだが、どちらも普通に美味しかった。食感も味わいも異なるので、是非二つ購入して、一緒に楽しんでいただきたいし、いたずら感覚でお友達への北海道土産に選べば、盛り上がること間違いなしである。

なお、これら商品は札幌市内ではさっぽろテレビ塔などの観光地の売店で販売されているほか、インターネットでも注文可能で、常温で保存可能だ。北海道ヒグマの鼻くそはこちら、北海道うしのう○こ?はこちら。お手頃価格なので是非勇気を振り絞って試していただきたい。

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