味わう

四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

「北海道の回転寿司はレベルが高い」と言われていますが、その一角を担っているのが「回転寿し 和楽」です。静かで落ち着いた店内で、新鮮でおいしい寿しが味わえることから、たくさんのお客様に支持されています。東区にある本店で食事を楽しみました。

本物の寿しにこだわりを見せる「回転寿しを超えた回転寿し」

2002年に札幌市東区に本店である1号店がオープンしました。すでに市内には一皿100円前後の全国チェーン店が立ち並び、ファミリー層に支持されていたものの、和楽は「本物の味」にこだわり、高級店としてスタートしました。お腹を満たすだけでなく、舌も満足させたい人たちに受け入れられ、現在札幌市内に3店舗、小樽に1店舗を構えています。

▼職人が握ることが信条
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

寿司は、シャリの上にネタが乗っているとてもシンプルな食べ物であるが故に、少しの違いが味を大きく左右します。和楽では創業から一貫して職人の手で寿司が握られています。職人の育成を積極的に行っており、本店を仕切る浦川店長は「寿司職人としての技術を学べることが和楽を選んだ決め手」と言います。

伝統の踏襲とオリジナルの追求を両立

▼店長考案の自慢の一皿
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

札幌市場から仕入れた新鮮な魚は店内でさばかれ、素材によって一仕事加えられています。「たらの塩昆布握り」は、店長が考案した本店だけのオリジナル。昆布締めにせず生を握ることで、たら本来の旨味に塩昆布の風味が追いかけてきます。

▼和楽オリジナルチーズが美味しいサーモンチーズロール
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

サーモンチーズロールには、クリームチーズと厳選したササニシキのシャリがふんだんに使われています。ボリュームがあるので満足すること間違いありません。

▼寿しと一緒に満足を届けている光景
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

一皿で三種類の寿司が楽しめる「三楽」も人気の一皿です。定番の「鮪三楽」、人気の「えび三楽」「炙り三楽」「いか三楽」のほか、子ども用の「お子様三楽」や、一風変わった「ネバネバ三楽」などバリエーションは豊富です。

▼これが美味しくなかったら、何が美味しいのでしょう?
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

お勧めはホッキ・アワビ・ツブの3つが楽しめる「活貝三楽」です。社長が貝に強いこだわりを持っているそうで、ぜひ貝を食べてみてください。

▼ネタ、シャリ、海苔が三位一体
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

海苔にもこだわり、香り、風味、鮮度、厚み、歯切れの良さが特徴的な有明海産が使われ、軍艦巻きや海苔巻きの味を引き立てています。夏が旬のウニですが、それ以外でも仕入れによって塩水ウニが使われています。雑味がなく程よい甘さと磯の香りが立ち込めます。

▼インスタ映えを気にするより、アツアツなうちにどうぞ!
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

大きな殻まで入っているホッキの味噌汁も和楽にしかないオリジナル。寿しの旨味を引き立てます。インパクトだけではなく、しっかりとダシが取られているところに、和楽らしいこだわりを感じることでしょう。

充実のサイドメニュー

▼モチモチした食感のソフトクリーム
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

最後は特製のソフトクリームで締めました。店舗内にオープンキッチンを設け、北海道ミルクソフトクリームやフレッシュジュース、北海道限定の生ビールなどのサイドメニューを提供しています。トルコアイスにも似た濃厚でもちもちとした食感は、ソフトクリーム専門店をも凌駕していると感じました。

安さを売り物にするお店とは一線を画する

▼豪華絢爛な和楽の寿しが終結
四季折々の旬の食材を最高の技術で。本物の味にこだわる「回転寿し 和楽」

安さを売り物にするお店とは一線を画する、グルメ回転寿しの代表格「和楽」。一度食べると素材の良さと確かな技術に納得することでしょう。細部にまでこだわり抜いた本物の寿しを一度味わってください。

回転寿し 和楽

本店
所在地:札幌市東区北42条東1丁目2-24
電話:011-733-1111
営業時間:11時〜22時(LO 21時30分)
定休日:なし
市場店
所在地:札幌市西区二十四軒3条3丁目1-7
電話:011-632-1234
営業時間:11時〜22時(LO 21時30分)
定休日:なし
山鼻店
所在地:札幌市中央区南19条西11丁目1-18
電話:011-551-1234
営業時間:11時〜22時(LO 21時30分)
定休日:なし
小樽店
所在地:小樽市堺町3-1
電話:0134-24-0011
営業時間:11時〜22時(LO 21時30分)
定休日:なし

筆者について

吉田匡和

吉田匡和

札幌在住の文筆家・写真家。日本のすべての年金制度(厚生年金・国民年金・国家公務共済・地方公務員共済・私学共済)に加入したことがあるという、自慢にもならない経歴を持っています。苦労しなくて済む程度のアウトドアが趣味で、夕日を見ながらビールを飲むのが大好きです。【Sクラス認定ライター】