"> ">「かもめ島最中」が名物「いちご大福」が人気! 江差の老舗「山田屋菓子舗」 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
味わう

「かもめ島最中」が名物「いちご大福」が人気! 江差の老舗「山田屋菓子舗」

編集部
Written by 編集部

【江差町】 江差町でお菓子といえば真っ先に思い浮かぶのが「五勝手屋本舗」の五勝手屋羊羹。言うまでもなく歴史もあり人気も博している。とはいえ、歴史ある江差町には他にも和菓子を製造する老舗がある。その一つが「山田屋菓子舗」(江差町姥神町79-1)だ。

山田屋菓子舗は歴史的町並みを再現したいにしえ街道の、かもめ島方面に近い場所に店舗を構える。建物の外観も周囲に合わせてレトロな雰囲気だ。創業は昭和初期の1927年。新潟県出身の創業者が海産物を中心に取り扱うお店として創業したとされる。函館の和菓子店・千秋庵総本家で修業をした2代目店主を経て、現在は3代目が経営、和菓子を中心に製造販売している。

「かもめ島最中」が名物「いちご大福」が人気! 江差の老舗「山田屋菓子舗」 同店のオススメは幾つかあるが、江差町らしいお菓子として名物「かもめ島最中」を挙げたい。江差町に浮かぶ「かもめ島」をイメージした形をしている最中で、大きめのサイズであることが特徴的。つぶあんがびっしりと入っており食べ応えがある。かもめ島散策に合わせて食べておきたい名物だ。

「いちご大福」も美味しいと評判。ピンク色でまんまるの柔らかい大福で、イチゴが中にまるごと入っている。甘みのあるこしあんと甘酸っぱいいちごが絶妙だ。こちらは人気ということもあり、数量限定。「いちご大福」と書かれたのぼりが立っていれば手に入るというが、午前中に訪れるか予約をオススメする。

そのほか、季節ごとに様々な和菓子を販売することでも知られる。例えば春には「さくらもち」を、夏季には「水まんじゅう」などを販売する。また、和菓子がメインだが、少量ながら洋菓子も提供している。こじんまりとしていながらもきれいな店内で、店内で食べることも可能。江差の老舗和菓子店の一つとして是非訪れていただきたい。



大きな地図で見る

山田屋菓子舗
江差町姥神町79-1
日曜日定休、8:30~19:30
0139-52-0302

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。