2011年5月22日、世界自然遺産知床">
2011年5月22日、世界自然遺産知床">斜里町の地域情報誌「シリエトクノート」5/22創刊 – 北海道ファンマガジン
トピックス

斜里町の地域情報誌「シリエトクノート」5/22創刊


2011年5月22日、世界自然遺産知床のお膝元・斜里町に、新しい地域情報誌が創刊されることになりました。その名は「シリエトク ノート」。同日には創刊記念イベントが「道の駅しゃり」で開催される予定です。

 創刊される「シリエトク ノート」のテーマは「地域の衣食住・観光・自然」。斜里町の隠れた文化を取材で掘り起こし、斜里町をはじめ近隣市町の情報発信と文化向上に貢献するべく創刊されました。2005年に世界自然遺産に登録されたことで知名度が上がった知床ですが、一方で、斜里町というマチの知名度や文化はあまり知られていないのが実情です。

 そこで、地域の宝を再発見し、地域住民や観光客に伝えることができればと立ち上がり、創刊したのが「シリエトク ノート」。編集室で取材・編集にあたっているのは斜里町民3人で、誌面の執筆、イラスト、写真等すべて斜里町民の手によるものです。

 創刊号の特集は、「シリエトク」がアイヌ語で「地の果て」を意味することから、『地のはてに芽ぶくもの』と題し、斜里町内の桜名所を紹介するイラストマップや読み物などで構成。連載記事には、町民がシェフとなり、自慢の地場産料理レシピを紹介する「シリエトク空想食堂」、町内の文化的遺産(建造物や遺跡など)を紹介する「シリエトク歴史散歩」というコーナーがあります。

シリエトク ノートの創刊号の主な内容
▼特集『地のはてに芽ぶくもの』
町内広域桜マップ・町民公園マップ・朱円小学校桜園ものがたり・寄稿「斜里の桜」(知床博物館学芸員)
▼連載
シリエトク空想食堂(地元産食材を使った料理コーナー)・レポート斜里町子ども芸術フェスティバル・レポート知床発!女子だらけの自然体験ツアー・シリエトク歴史散歩
編集後記・町民の皆さんによる春のメッセージ

 「シリエトク ノート」はA5判・オールカラー・20ページで1冊300円。創刊日となる5月22日11:00~16:00には、斜里町市街地の「道の駅しゃり」にて、創刊記念イベントを開催します。冊子販売ブースにとどまらず、冊子に登場した町民手作り雑貨(石鹸・布小物・紙小物)・地場産食材を使った料理・菓子(小麦パン・ケーキなど)を出展し、盛り上げたい考え。ワークショップとしてマイ箸づくりや羊毛フェルトなども予定されています。

 お近くにお住まいの方、知床方面に行かれる方は、創刊号を手に入れて斜里町の魅力を知ったり、イベントに参加してみてはいかが?twitterアカウントはこちら

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。