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 苫小牧市に本社を置く老舗製菓「三星」は、2012年1月9">日本一食べづらい「よいとまけ【復刻版 切れていないタイプ】」発売へ – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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日本一食べづらい「よいとまけ【復刻版 切れていないタイプ】」発売へ

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 苫小牧市に本社を置く老舗製菓「三星」は、2012年1月9日に「よいとまけ」の復刻版を数量限定で販売します。日本一食べづらいと言われている銘菓ですが、昔懐かしい切れていないタイプを楽しめます。

 三星(苫小牧市)は言わずと知れた老舗製菓店。特に代表作の「よいとまけ」は、1953年発売以来全国的にも知名度が高いお菓子で、食べづらさで知られています。

 よいとまけをご存じない方はこちらの「よいとまけ」の記事も参照。簡単に説明すると、ロールカステラの外側や内側にハスカップのジャムを塗り込んだもの。北海道で自生しているハスカップをふんだんに使用したお菓子の代表例です。

 よいとまけは、現在ではロールケーキと同じ要領で切り分けて食べるのが基本ですが、外側にコーティングされたハスカップジャムがべとべと手につくことから、食べづらいお菓子と言われてきました。ロールカステラの甘みと、ハスカップのちょっぴり酸味のある味わいが絶妙です。

日本一食べづらい「よいとまけ【復刻版 切れていないタイプ】」発売へ

 そんな「よいとまけ」ですが、発売当初は一本そのまま販売されていました。とはいえ食べづらいため、近年は7等分にカットしたものを販売しています。中にはカットされていない食べづらさを懐かしむ人も多かったのも事実。そこで三星ではその声を反映して、カットされていない「よいとまけ【復刻版】」の販売を決定しました。

 「よいとまけ【復刻版 切れていないタイプ】」は2012年1月9日から道内の三星直営店、新千歳空港2階苫小牧観光協会ショップで5万個限定で販売。価格は550円。この機会に「本来の」よいとまけを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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