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「スマボ」をご存知?北海道コカ・コーラボトリング株式">道民のための1.25Lボトル「スマボ」道内限定発売のナゼ – 北海道ファンマガジン
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道民のための1.25Lボトル「スマボ」道内限定発売のナゼ

編集部
Written by 編集部

「スマボ」をご存知?北海道コカ・コーラボトリング株式会社が道民のために発売した1.25リットルの新形態ボトルのことです。道民のニーズに合わせ発売したとのことですが、なぜ北海道でこのサイズのボトルが?疑問に迫ります。

2012年4月9日(月)、道内のスーパーなどの店頭に見慣れないボトルが陳列されました。この日発売になった新形態ボトル「スマボ」です。通常の2リットルや1.5リットルのペットボトルよりも小ぶりで、500mlの持ち運べるサイズよりも大きいのが特長です。

道民のための1.25Lボトル「スマボ」道内限定発売のナゼ
「スマボ」とは「スマートボトル」の略。高さ253mm、幅85mm、容量は1.25リットルです。軽量でコンパクトなので、冷蔵庫のドアポケットにも収まり、女性にも負担にならない重さになっています。形状としては、基本的には2リットルサイズのような角型、胴部が絞られて直径75mmのくびれ状になっており、女性や高齢者も持ちやすいように工夫されています。

対象となる商品は、爽健美茶、綾鷹、からだ巡茶、アクエリアスビタミンガード、アクエリアス、紅茶花伝マイルドミルクティー、紅茶花伝ロイヤルストレートティーの7種類。スマボとは形状を異にする同サイズのコカ・コーラも販売されています。スマボのメーカー希望小売価格は税込み208円。

なぜ北海道限定で販売?

実は北海道は、全国都道府県の中で、東京都に次いで2番目に1世帯当たりの人員が少ないということが、2000年国勢調査「人口等基本集計結果」の統計によりわかっています。東京都は2.03人、北海道は2.21人でした。このデータからわかるのは、1人暮らしや2人暮らしの少人数世帯が多いということ。

道民のための1.25Lボトル「スマボ」道内限定発売のナゼ

道民のための1.25Lボトル「スマボ」道内限定発売のナゼ

コカ・コーラは、こうした北海道民の生活スタイルを考慮して「スマボ」の開発に取り組みました。道民のためであるため、道内限定販売。そして、2人暮らしにちょうどいいぴったり飲みきりサイズとなっています。開封後、新鮮なうちに飲みきれる最適なサイズなのです。

この開発に合わせ、2012年3月8日、コカ・コーラ札幌工場では新マルチPETラインを導入。280ml~2リットルまで11種類のパッケージを生産できるようになったとのこと。このライン稼働により、新型スマートボトル「スマボ」の展開も実現し、道民へ提供することが可能になったといいます。

今後、国内全体で少人数世帯は増加の一途をたどっているため、北海道エリア内での実績をもとに全国展開も検討しているとのこと。「スマボ」道内限定発売は、いわば全国に先駆けての導入と言えるでしょう。

発売日以降「スマボ」コーナーを新設しているスーパーも。なお、発売記念で「おまけ」もついています。オリジナルデザートボウル(直径70mm×高さ40mm、黄緑)が1本につき1つついてきますよ。スマボ特設サイトはこちらから。

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