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音威子府を復刻キハ40国鉄色『常盤号』が走る!村名改称50周年記念で

編集部
Written by 編集部

【音威子府村】 音威子府村が村名改称50周年を迎えるのを記念し、2013年7月27日・28日に村名改称記念列車「常盤号」が運行される。希少なキハ40国鉄色三両編成が走るとあって、早くも全国鉄道ファンから注目を集めている。

音威子府村はかつて「常盤村(ときわむら)」で開村し、1963年4月に現在の音威子府村に改称した。村名改称が行われて2013年に50周年の節目を迎えることから、村では『村名改称50周年記念事業』を計画している。記念列車の運行はその一環。そのほか、音威子府村イメージキャラクター(ゆるキャラ)を募集(2013年5月10日締め切り済、8月開催の「森と匠の村ふるさとまつり」にてお披露目)したほか、8月25日には「第1回トレイルランニング音威子府大会」、2014年3月2日には「第1回全日本雪上サッカー大会」が開催される予定となっている。

目玉はやはり村名改称記念列車「常盤号」運行

音威子府を復刻キハ40国鉄色『常盤号』が走る!村名改称50周年記念で 中でも注目を集めているのが目玉である村名改称記念列車「常盤号」の運行だ。村名改称前の「常盤村」にちなんで命名された。2013年7月27日(土)・28日(日)に運行される予定で、北海道オプショナルツアーズ株式会社によるツアーも販売されている。

記念列車は両日、名寄~音威子府間を一日一往復(合計二往復)する。「キハ40国鉄色(通称タラコ色等々)」3両編成が使用されるが、これは、道内ローカル線等で活躍していた塗装色を復刻したもので、現在道内には釧路に3両があるのみという貴重な車両である。復刻されたキハ40国鉄色が宗谷本線を走るのは初めてという。

この記念列車に乗車するにはツアー形式の一般向け座席販売に申し込む必要がある。第一弾「記念列車乗車1泊2日ツアープラン」は5月27日に発売。第二弾「記念列車片道乗車&特典付プラン」は6月下旬に発売される予定。JR北海道からの一般販売はない。

北海道オプショナルツアーズ株式会社が5月27日に発売する第一弾のツアーは、往復乗車(7月27日に名寄→音威子府行乗車、7月28日に音威子府→名寄行乗車)が可能。コースは、シンポジウムパネリストと交流できる「音威子府村満喫・天塩川温泉コース」と、人気のトロッコに乗車できる「トロッコ王国体験と旧美幸線探訪コース」、さらにはオホーツク海側の枝幸町に泊まる「たっぷり海の幸と旧天北線探訪コース」の3種類から選択できる。木工芸が盛んな村ならではの企画「木製記念切符」もツアー参加者全員にプレゼントされる。申し込みなどはこちらから

6月下旬に発売する第二弾のプランは、7月27日に音威子府→名寄行乗車、7月28日に名寄→音威子府行乗車の2パターンが予定されている。

音威子府を復刻キハ40国鉄色『常盤号』が走る!村名改称50周年記念で 関連して、村内では「ねっぷち♪まるしぇ」、「小さな写真展@おといねっぷ」、「天北線資料室特別展示」、フォトライター・矢野直美氏などが出席する「鉄道の聖地"音威子府"」で語るミニシンポジウム開催、かつてのご当地名物「バターまんじゅう」の復刻版製造、真っ黒い麺で有名な音威子府蕎麦販売も予定されており、鉄道ファンにもグルメファンにもたまらない週末となりそうだ。公式facebookページはこちら

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