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ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー

【釧路市】 釧路が誇る美しい夕日をPRしようと、2013年7月、市内の有志が夕日をイメージしたオリジナルキャラクター「ゆうひっぴぃ」を生み出した。デビュー間もないが、既にオリジナルソングやグッズも制作。地元のイベントにも積極的に参加しており、子供たちにも大人気だ。

「ゆうひっぴぃ」とは

「ゆうひっぴぃ」は、夕日をイメージした赤く丸みを帯びたボディーに、水色の北海道マークを腹部に付ける。水色の手やオレンジの部分は共に雲を表す。天気によって夕日を見れたり見れなかったりするイメージから、夕日とヒッピーを合わせて「ゆうひっぴぃ(YU-HIPPY)」と命名した。好きな食べ物は霧と雲、友達はゴメ(カモメ)と船で、ヒーローを夢みる男の子だという。

考案したのは、40代の社会人4名で構成される「夕日プロジェクトチーム」。『世界三大夕日の一つである釧路の夕日を広め、観光に役立て、釧路をもっと元気に、魅力ある街にしたい』との思いから結成したチームだ。代表の伊東圭子さんによると、『釧路を元気にするために何かできないかと突然思い立ち、自然のものでPRしたいと思ったのがキャラクター考案のきっかけ』という。着ぐるみを制作した上で2013年7月24日にデビューした。

「ゆうひっぴぃ」は、デビュー直後から地元のイベントに積極的に参加してきた。2013年7月26~28日に開催された「第29回くしろ霧フェスティバル」では、子供たちにも大人気だったという。イベントだけでなく、幼稚園や保育園への訪問や老人ホームへの慰問なども検討している。

▼(写真左)末長く愛されるキャラにしたいと話す伊東さん(右)とゆうひっぴぃ
▼(写真右)参加したイベントで子供たちに囲まれるゆうひっぴぃ
ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー

※ゆうひっぴぃ登場イベント
2013年7月26~28日「第29回くしろ霧フェスティバル」
2013年8月4日「第66回くしろ港まつり」北大通り歩行者天国
2013年8月19日「釧路市民盆踊り」
2013年8月24~25日「ご当地ブランドフェスティバルin釧路町」

▼夕日プロジェクトメンバーが撮影した釧路の夕日
ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー

オリジナルソング・グッズも展開中

ゆるキャラで釧路の夕日をPR―「ゆうひっぴぃ」デビュー 「ゆうひっぴぃ」のデビューに合わせ、歌って踊れるオリジナルソング「ゆうひっぴぃくる来る音頭」(作詞Itoh、作曲Ami)も制作した。「ぴぴっかぴ ゆうひっぴぃ はい!」という掛け声が印象的で、好きな食べ物や友達、夢、照れ屋な一面などを歌い上げる自己紹介ソングともなっている。オリジナルソングについてはこれにとどまらず、今後も新しい歌を作っていきたい考えだ。

また、「ゆうひっぴぃオリジナルグッズ」も販売中。現在はTシャツ、エコバッグ、ハンドタオルのみだが、グッズの種類を増やし、釧路市漁業協同組合直売所での販売も予定している。ゆくゆくはオリジナル食品も作りたいとしている。(※グッズの購入は現段階では nwwdn223★yahoo.co.jp (★をアットマークに変換)へメール注文するかYahoo!オークションをチェックのこと)

伊東さんは『魅力ある街づくりの手助けができるよう「ゆうひっぴぃ」と仲間たちと頑張っていきたいが、個人でやっているので、是非協力や応援をお願いしたい』と話している。

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