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『キンキいずし』が地場もん国民大賞ファイナリストに選出! WEB投票受付中

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『キンキいずし』が地場もん国民大賞ファイナリストに選出! WEB投票受付中 【伊達市】 株式会社中井英策商店(伊達市南稀府町、及川昌弘社長)が製造する「キンキいずし」が、農林水産省主催「第一回地場もん国民大賞」の最終審査に臨むファイナリストに選出された。2013年11月2日に行われる最終選考会に先立ち、本日より特設ページにてWEB投票を受け付けており、同社は『最終審査に全力を尽くすので、支援をお願いしたい』と呼びかけている。

「キンキいずし」が最終審査に残った「地場もん国民大賞」とは

農水省が実施する「地場もん国民大賞」は、地域の食資源を活用した食品のコンテスト。全国各地のその土地ならではの特徴を持ち愛されている農林水産物や加工食品、郷土料理などを一般国民の投票によって表彰し、国民全体への食への更なる関心を持ってもらうきっかけにしようと始められたもので、選ばれた「地場もん」については、日本のローカルフードとして国内外への発信を促していく目的がある。

今年9月中旬に行われた1次審査では、応募のあった全国518商品から100商品に絞り込み、さらに9月下旬の2次審査で最終審査に進む20商品を選出。道内からは唯一、中井英策商店の「キンキいずし」だけが最終選考に残った。

最終審査は、(1) 10月17日(木)から10月31日(木)12:00まで約二週間かけて行われるフェイスブックを活用したWEB投票、(2) 11月2日(土)に東京都内で行われる「ジャパンフードフェスタ2013」で来場者による実食投票、の二つの投票結果をもとに決定され、翌3日(日)に表彰式が執り行われる予定だ。

道内勢唯一のファイナリスト「キンキいずし」とは

伊達市の中井英策商店が製造する「キンキいずし」は、高級魚キンキを使い同社が全国で初めて商品化に成功した まさに北海道発のいずし。あっさりした上品な味わいの酸味と旨みが程良く調和されており、クセがないので、いずし独特の臭みが苦手な人でも美味しく食べられるのがアピールポイント。「いずしのイメージを覆す新しい風味のいずし」であるとして、近年では30歳代以下のヤング世代にもファンが増えてきているという。

原材料は、地元噴火湾産キンキが枯渇して以降はカナダ沖で漁獲されたアラスカキチジを使用し、北海道産米や糀、ニンジンを使い、2~3週間ほど発酵熟成させている。商品はマイナス190度で瞬間冷凍しているため、解凍後も出来たてのおいしさを楽しむことができる。

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「キンキいずし」最終審査にかける社長の思い

同社によれば、「いずしという北海道独自の食文化を守り、未来へ継承していきたい。そのきっかけになれば……」との思いから、今回地場もん国民大賞にエントリーしたという。及川昌弘社長は、『ファイナリスト選出は嬉しくもあり、唯一の北海道代表として責任の重さも感じている。北海道民全ての思いを背に最終審査に全力を尽くしてきます』と話している。

WEB投票は、フェイスブックアカウントを持っていれば誰でも投票可能。下記の手順で投票できるので、是非ご参加を。

(1) 特設サイト内「キンキいずし」商品紹介ページへアクセス
(2) 「いいね!」ボタンを押して投票完了!

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