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さよなら「祝津号」「オタモイ号」―小樽の観光船あと半月で引退

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さよなら「祝津号」「オタモイ号」―小樽の観光船あと半月で引退 【小樽市】 小樽観光振興公社が運航するベイクルーズ観光船「祝津号」「オタモイ号」。小樽に観光で訪れた方の中には、おたる水族館への交通手段などとして乗ったことがあるという方もいるかもしれない。その両船が近く老朽化のため引退する。最後の運航は2013年10月14日を予定している。

小樽観光振興公社の航路は、(1)小樽港第3号埠頭~祝津港を結ぶ祝津航路(片道約25分・大人650円・小人320円)、(2)小樽港第3号埠頭・祝津港からオタモイ海岸・赤岩海岸を周遊するオタモイ航路(Aコース約115分・大人2390円・小人1190円)、(3)屋形船の港内遊覧航路がある。

赤がアクセントの白色ボディーが特徴の「祝津号」「オタモイ号」(定員80名)両船は、祝津航路とオタモイ航路の2航路の運航を担当してきた。1976年竣工で、1982年に小樽観光振興公社が設立された際に購入した。しかし、竣工から37年、小樽に到着後30年以上が経過して老朽化しているため、2013年シーズンでの引退を決めた。

※写真・映像は2010年当時の姿

最後の運航は2013年10月14日(月)。来年度には新造船が投入されることになっている。乗船できるのはあと半月。第3号埠頭で二隻が並んで停泊している場合、手前側の船を通って乗船できるのもあと半月。懐かしいと思った方、最後に乗船してみてはいかが。

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