味わう

日本初・最大級「大橋さくらんぼ園」のオリジナルさくらんぼ酢が好調

編集部
Written by 編集部

日本初・最大級「大橋さくらんぼ園」のオリジナルさくらんぼ酢が好調 【芦別市】 大橋さくらんぼ園(芦別市)のオリジナル「さくらんぼ酢」が、昨年(2013年)末以降、国際線のファーストクラスで相次いで使用されている。

同園は1960年代の半ばから栽培を始め、1970年に日本初のさくらんぼ狩り園をオープンした。日本初ということだけにとどまらず、東京ドーム以上の47,000m2という面積に全域を雨よけドームで覆っていることから、日本最大級ともいわれる。栽培本数約1500本、日本最多規模の約30品種を取り扱っている。

2011年には、同園で収穫した高級品種を使い「さくらんぼ酢」を開発。札幌市の酢醸造会社に委託し、昔ながらで伝統的な「静置発酵(せいちはっこう)」により醸造熟成し数年寝かせた酢を濾過、オリゴ糖等を加えて熱処理し瓶詰めしている。

ラインナップとしてこれまで、大玉で赤色の「さくらんぼ酢<南陽>」、黄色の「さくらんぼ酢<月山錦>」、日本一の大玉黒さくらんぼの「さくらんぼ酢<サミット>」を世に送り出してきた。そして2013年12月、道とフード特区機構により、同園のオリジナルさくらんぼ酢が、国内の国際線ラウンジや機内食で使用されることとなった。

さくらんぼ酢は、2014年2月末まで、成田国際空港および東京国際空港の国際線ファーストクラスのラウンジで提供される魚料理の調味料として使用されており、3月からは国内の国際線のファーストクラス機内食に使用する食材の一つとしてデビューする。

さくらんぼ酢は、水割りや炭酸割り、アルコール割りのほか、あいすやヨーグルトなど乳製品、ドレッシングなどとしても美味しく頂けるという。オリジナルさくらんぼ酢はオンラインでも購入可能だ。

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。