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ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生!

編集部
Written by 編集部

ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生! 【厚真町】 厚真町中心部に地元特産品を使ったスイーツ店が続々オープンし話題を呼んでいる。2月には米粉やハスカップを使ったスイーツ店「稲菓」、3月にはハスカップクレープを販売する移動販売車「ハスカップカフェ」が同じ場所にオープン。厚真町に気軽に立ち寄れるスイーツスポットが誕生した。

ふわふわ米粉シフォンが美味しいお店「稲菓」

ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生!

「稲菓」(INAKA)は、2014年2月23日にオープン。米粉シフォンを中心に、玄米チーズケーキ、米粉ハスカップケーキ、米粉シフォンラスクなど、米粉を使ったスイーツを保存料や添加物を一切使わず手作りにこだわる。

▼人気の「米粉シフォン」
ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生!

ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生! 「米粉シフォン」(800円)は、一日20個程が売れる同店の一番人気。厚真産の米を使った米粉、卵、砂糖、塩、サラダ油だけを使い、一つ一つ手作りで焼き上げる。小麦粉で作るシフォンケーキよりもきめが細かくしっとりふんわりした生地になるのが特徴。2013年に町内に就農した平飼い自然卵の小林農園産の卵を使うと、ケーキの内側はさらに白みが増し、美味しさが増すという。なお、小林農園の卵を使った米粉シフォンは注文制で受ける。

米粉シフォンをラスクにしたものも販売する。山口農園のドライのハスカップ「あつまみらい」と「ゆうしげ」を使った「米粉シフォンラスクハスカップ」(220円)は、厚真町産米粉とハスカップのコラボ商品の一つ。サクサクなラスクに仕上げた。そのほかにもハスカップをサンドしたケーキ「米粉ハスカップケーキ」(200円)も販売する。

▼米粉シフォンラスクハスカップ
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▼米粉ハスカップケーキ
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オープン以来人気で、手作りのため数に限りがあり、米粉シフォンを始め人気商品は昼過ぎには完売してしまうことも。店主の木村信江さんは、『米どころ厚真の米をはじめ美味しい産物を広く知ってほしいという思いで店を始めた。今後も厚真のものと組み合わせて商品を作っていきたい』と話す。

▼可愛いロゴは米とシフォンを図案化。
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▼店内では、ハスカップ農家山口農園のハスカップ製品、平飼い卵の小林農園の卵、トマトファクトリーのトマト製品も販売中。
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ハスカップクレープとスムージーのお店「ハスカップカフェ」

ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生! 「稲菓」前に移動販売車を設置し、2014年3月21日にオープンしたのが、町内のハスカップ生産者・山口農園の「ハスカップカフェ」。ハスカップクレープとハスカップスムージーを中心に、コーヒーや、ハスカップシロップのお湯割り「ハスカップティー」も販売する。

ハスカップファーム山口農園の「ハスカップクレープ」は、3年ほど前からあったものの、町内のイベント限定でしか食べることのできなかった幻の一品。イベント時には約200食を販売するほどの人気ぶりだった。

▼オープン以来、1日50食売れているというハスカップクレープ
ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生!

ハスカップクレープや米粉シフォンはいかが?厚真にスイーツ店が続々誕生! 今回のオープンに当たり、「ハスカップクレープ」メニューは4種類で提供する。乳製品が苦手な人向けの「ジャムのみ」(300円)、定番の「ジャムとホイップ」(350円)、ヨーグルト好き人向けの「ジャムとピュアブラン」(350円)、そしてはまる人が多いという「ジャムホイップピュアブラン」(400円)。プラス100円でハスカップムースをトッピングする。

ハスカップに特化したクレープを出したいとの思いから、ハスカップの黒のイメージを、竹炭を使った黒い生地で表現。竹炭を使うことで、しっとりとしてもちもち感のある、他にはない生地が出来上がる。ハスカップは自家生産のものを使用。ホイップはハスカップの味がするものを使う。

今回から採用した「ピュアブラン」は、ヨーグルトから水だけをしぼったヨーグルトペーストで、サツラク農協の製品。カロリーを抑え、くどさをなくし、クリームチーズの風味が感じられるものになった。

▼電気ではなくガスを使って黒い生地を焼く、まいちゃんこと那須野舞子店長
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一方、「ハスカップスムージー」は、果実とソース、合わせて50gのハスカップを贅沢に使う。ハスカップの酸味がきいたさっぱりした冷たいスムージーなので、夏の季節にはぴったり。さらに、札幌のいわい珈琲が特別にブレンドしたコーヒー(250円~)も提供。クレープとドリンク(またはスムージー)セットは100円引きで、学生割引は50円引きで販売する。

▼ハスカップをたっぷり使った甘さ控えめのハスカップスムージー。クレープとセットでいかが
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移動販売車はオーナーの山口善紀さんがこだわりぬいた特注車両。イベント時でも収まる3m長で、最大3名でオペレーションできるよう工夫がなされているほか、後方部が拡張可能な仕様。山口さんは、この拡張部分で厚真産のものを一緒に販売することも考えており、『イベント時は、この移動販売車で「厚真」を持っていきたい』と意気込みを語る。


「稲菓」と「ハスカップカフェ」は同じ場所で営業中。米粉とハスカップ、米粉と卵、ハスカップクレープと卵、というように、厚真町で生産されたものの良さを互いに引き出しており、厚真産のものを気軽に食べられる新たなスイーツスポットになりそうだ。

稲菓
勇払郡厚真町字京町2-41-1 [地図]
0145-29-7744
原則水曜日定休(イベント時など休業あり)、11:00~17:00(商品がなくなり次第閉店)
Facebookページ

ハスカップカフェ
通常販売の住所は同じ
090-8427-2137
不定休、11:00~16:00頃まで(イベント時・雨天時など休業や変動あり)
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