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新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は?

編集部
Written by 編集部

新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は?

【新冠町】 新冠町は馬産地そして海岸ということもあり、馬や海産物に目が行きがちだが、実は何を隠そうピーマンも新冠が自慢する特産品の一つ。1980年に栽培が始まった「にいかっぷピーマン」は、年々生産量を増していき、近年では道内ピーマン生産量の2割に相当する約1300tを生産するまでに急成長、実は道内一のピーマン産地なのだ。そんな新冠のピーマンをお菓子にしたところ、物珍しさから話題になっている。

新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は? 一つは「にいかっぷピーマンようかん」515円。新冠町産のピーマンを贅沢に使用、175gの羊羹一本にピーマンを約2個も使用している。もちろん、にいかっぷピーマンを原料にしたピーマン粉が入っており、砂糖と白あんと寒天で固めた。あけてみると、抹茶のような緑色の四角い羊羹。粒粒が入っているのが見える。実際に食べてみると、甘い羊羹なのだが、ピーマンの風味、そして苦みを若干感じる。

新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は?

新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は? 一方の「にいかっぷピーマンチップス」は、同じく新冠町産のピーマン約5個を贅沢に使用。せんべい3枚1セットを8袋入れ、計24枚入り360円で販売。こちらもピーマン粉末を入れていて、北海道産米粉と馬鈴薯澱粉を入れて、とても薄いチップスに仕上げている。やはりピーマンの風味を感じられるが、独特の苦味はあまり感じないよう工夫がなされている。そして、いずれのパッケージにも「LET EAT PIMENT」と、かねてから存在したキャラクター「ピーマンスキー大佐」のイラストが描かれる。

新冠にピーマン羊羹&チップスが誕生!果たしてそのお味は?

▼映像:実際に食べてみた


いずれも新冠町ご当地グルメ検討委員会がピーマンをメインに開発をした商品。2012年以降、ピーマンピザなどピーマンを使ったグルメを試作してきており、2013年にピーマンようかんが数量限定で試験販売された。そして2014年3月8日、ピーマンチップスとともに道の駅サラブレッドロード新冠で本格的な発売となった。

道の駅では売店の入口に目立つように陳列しており、それを目にする来客者が驚きの声を上げている。ピーマンの風味はあるが、苦味はそれほど感じられないので、ピーマンが苦手な人でも食べられそう。今まで食べたことのない珍しい羊羹とチップス、ピーマン苦手な人も好きな人も(?)是非チャレンジしていただきたい。

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