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日本最大級のひまわり畑をライトアップ!網走大曲湖畔園地で

編集部
Written by 編集部

日本最大級のひまわり畑をライトアップ!網走大曲湖畔園地で

【網走市】「日本最大級の規模のひまわり畑」で売り出し中の網走市「大曲湖畔園地」。いま、網走の新観光スポットとして人気急上昇中だ。そのひまわり畑で2014年9月19日から、ライトアップイルミネーションが期間限定で始まった(初日は雨天中止)。

網走刑務所旧農場跡地を市が買収、再活用すべくオープンした網走湖湖畔の大曲湖畔園地(80ヘクタール)では、これまで、一面にひまわりを植えたひまわり畑を造成してきた。2012年に植栽面積を拡張し、最近では「日本最大級のひまわり畑」を謳っている。

その規模は、約150万本、面積にして約18ヘクタール、東京ドーム約4個分の広さだ。一方、これまで日本一のひまわり畑として知られてきた北竜町の「ひまわりの里」は約130万本、面積は約23.1ヘクタール。面積では確かにそれより小さめだが、本数では負けていない。

日本最大級のひまわり畑をライトアップ!網走大曲湖畔園地で

同園地のひまわり畑は、8月ではなく9月上旬から中旬が見ごろとなる。入口から車で順路を進み、一番奥に設置されている駐車場前にとめる。その前には、全長約50mの仮設高架デッキが設けられており、ひまわり畑全体を見渡すことが可能だ。他のひまわり畑とは異なり、丘陵地帯ではなく平地に果てしなく続いており、黄色いじゅうたんのようになる。

日本最大級のひまわり畑をライトアップ!網走大曲湖畔園地で
日本最大級のひまわり畑をライトアップ!網走大曲湖畔園地で

現段階では、最大2mになる背丈のあるひまわり「ロシアヒマワリ」は入口付近の「ひまわり迷路」で使われ、大半を占めるのは「夏りん蔵」という背の低いひまわりの品種が使われてきた。その分、本数は多く、密度の濃い植栽が可能となっているようだ。

拡張した2012年は惜しくも竜巻の被害にあい、十分楽しむことはできなかったが、2013年に初めて現在の規模での満開を迎えた。期間限定のライトアップイベントは、2012年は倒れたひまわりの代わりにキカラシで代用したため、この規模になってからは2年目となる。

2014年のライトアップイルミネーションは、9月19日から23日までの5日間、19:00から2時間の点灯となる。20:00からは昨年同様ミニコンサートが開催されるほか、園地で収穫された野菜を使ったホットスープを100円で提供する。写真のようにひまわりは満開のピークが過ぎてしまってはいるが、ライトアップされた「夜ひまわり」を楽しめる機会はそう多くない。この機会に訪れてみては。


網走大曲湖畔園地
所在地:網走市三眺24番地・25番地、国道238号線から入る。[地図]
日中の見学は9:00~17:00、ライトアップイルミネーションは9/19-23、19:00~21:00
入園無料。自動車は園内の順路を守ってください

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