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函館市が5年ぶりに全国1位!地域ブランド調査2014市区町村ランキング

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函館市が5年ぶりに全国1位!地域ブランド調査2014市区町村ランキング

【函館市】株式会社ブランド総合研究所は2014年10月6日、毎年行っている地域ブランド調査2014の調査結果を発表した。それによると、全国1位に函館市、2位に札幌市、4位に小樽市がランクインした。

各地域のブランド力を評価する地域ブランド調査は今年が9回目。全国1000市町村を対象とした市区町村魅力度ランキングと、47都道府県を対象とする都道府県ランキングがある。北海道勢はこれまで市区町村部門で上位の常連。都道府県別でも北海道は常に一位をキープしてきた実績を持つ。

今回の調査では、認知度、魅力度、情報接触度や経路、地域イメージ、地域資源評価、居住意欲度、観光意欲度など、市区町村は74項目、都道府県は100項目で評価。2014年7月1~22日にインターネット上で調査を行い、31433人から有効回答を得た。北海道からは、市と主要町村を加えた64市町村が評価対象になった。今回由仁町が新たに加わった。

市区町村別では、昨年2位だった函館市が1位に躍り出た。函館市としては2009年以来2度目の1位。回答者の77.9%が函館市を魅力的だと回答した。函館市は2009年に1位になって以降、2010・2011年は2位、2012年は3位、2013年は2位だった。

昨年3位だった札幌市は2位にランクアップし、昨年1位だった京都市を抑えた。また、4位に前年6位だった小樽市、6位に富良野市が入り、北海道から4市がトップ10入りした。トップ10はいずれの市も魅力度については前年より減少しているが、京都市の魅力度の減少が大きく響き、函館市と札幌市が上位になった。

▼地域ブランド調査2014市区町村別
1位(前年2位) 函館市 魅力度51.3
2位(前年3位) 札幌市 魅力度49.1
3位(前年1位) 京都市 魅力度48.0
4位(前年6位) 小樽市 魅力度45.2
5位(前年4位) 横浜市 魅力度43.4
6位(前年5位) 富良野市 魅力度42.0
7位(前年8位) 神戸市 魅力度40.9
8位(前年7位) 鎌倉市 魅力度37.0
9位(前年9位) 金沢市 魅力度36.5
10位(前年13位) 屋久島町 魅力度34.7

上位100位以内に入った北海道の15市町は下記の通り。上位4市から大きく離れて、旭川市、登別市、釧路市、帯広市が入っている。稚内市は前年の39位から76位に、石狩市が59位から99位に大きくランクダウン。逆に苫小牧市は118位から79にランクアップしている。昨年トップ100に入っていた夕張市(81位)は圏外となった。

1位(前年2位) 函館市
2位(前年3位) 札幌市
4位(前年6位) 小樽市
6位(前年5位) 富良野市
26位(前年33位) 旭川市
27位(前年37位) 登別市
30位(前年32位) 釧路市
39位(前年43位) 帯広市
63位(前年69位) 美瑛町
76位(前年39位) 稚内市
79位(前年118位) 苫小牧市
84位(前年68位) 洞爺湖町
88位(前年85位) 千歳市
94位(前年87位) ニセコ町
99位(前年59位) 石狩市

一方、都道府県では、最も魅力度が高かったのは北海道。2位の京都府を10ポイント以上引き離して、2009年の都道府県調査開始以来6年連続で1位に輝いた。同社は分析の中で、北海道各市の魅力が北海道という地域の魅力を高めていると思われるとコメントしている。トップ10は10位を除き前年の順位と変動はなかった。

▼地域ブランド調査2014都道府県
1位 北海道 魅力度62.7
2位 京都府 魅力度50.1
3位 沖縄県 魅力度43.0
4位 東京都 魅力度41.5
5位 神奈川県 魅力度30.6
6位 奈良県 魅力度29.3
7位 福岡県 魅力度26.4
8位 大阪府 魅力度26.3
9位 長野県 魅力度25.6
10位 長崎県 魅力度23.0

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