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50回記念でプロジェクションマッピング!あばしりオホーツク流氷まつり

四ツ倉恭子
Written by 四ツ倉恭子

50回記念でプロジェクションマッピング!あばしりオホーツク流氷まつり

【網走市】2015年2月7~11日、5日間の日程で網走商港埠頭特設会場を会場に行われている「あばしりオホーツク流氷まつり」。今年は記念すべき50回目ということで、開催期間中はメイン大雪像を使ったプロジェクションマッピング「モヨロの民」が毎晩上映されています。巷で人気のデジタルアートがこの網走で楽しめる!と地元でも話題沸騰のプロジェクションマッピング。上映初日の様子をお伝えします。

各種イベントが催される特設ステージにつくられた、メイン像「ロセトの祈り」。この巨大な雪像壁にプロジェクションマッピングが映し出され、この地に伝わるアイヌ民族の民話が繰り広げられます。では、その一部をご覧ください。

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50回記念でプロジェクションマッピング!あばしりオホーツク流氷まつり

ショーの途中には、民族衣装を身にまとった演者の方たちが巨大雪像の高い位置まで登って点火を行い、ステージでは踊りも披露。映像で描かれていくストーリーと相まって、さらに観客を民話の世界へと誘っていました。

50回記念でプロジェクションマッピング!あばしりオホーツク流氷まつり 同じく初日に行われた50周年記念事業の流氷花火「宙空氷花」。網走は夏まつりの花火大会も地元で人気ですが、厳冬期の凍てつく夜空を彩る花火はまた格別です。大勢の観客が白い息を吐きながら、次々と打ち上がる大輪の花火に見入っていました。ムーミン一家をはじめとする大小約50基の氷雪像たちもこの光景を楽しんだことでしょう。

50回記念でプロジェクションマッピング!あばしりオホーツク流氷まつり
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夜は雪像、氷像ともにライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な表情を見せる会場。イベント初日から天候に恵まれ、この時期にしては高い気温に雪像の溶解も気になるところですが、プロジェクションマッピングは10日(火)まで4夜連続で行われる予定です(17:00~22:00、計8回)。オホーツク管内在住の方、流氷観光で今まさに網走を訪れているという方は、ぜひこの機会に夜の流氷まつりを訪れてみてください。

※あばしりオホーツク流氷まつりは、2月11日(水・祝)の15時まで行われる予定です。最終日には、よしもと爆笑ステージや歌謡オンステージをはじめとするさまざまな催しでイベントフィナーレを飾ります。

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筆者について

四ツ倉恭子

四ツ倉恭子

ヨコハマ出身。旅行会社、知床のネイチャーガイドを経て、Webライターに。現在は網走市郊外の農村在住。自然とともにある暮らしに理想は抱きつつも信条はなく、ライフスタイルは限りなく大雑把。2人のボーイズを骨のある男たちに育てるミッションにも奮闘中。子連れでも楽しめるスポット探しが好き。