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子ひつじ30頭の飼育員になれる!恵庭えこりん村で初めての体験企画

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Written by 編集部

子ひつじ30頭の飼育員になれる!恵庭えこりん村で初めての体験企画

【恵庭市】庭園や動物牧場を擁する恵庭市のテーマパーク「えこりん村」は、子ひつじの飼育員になれる体験プログラムを初めて実施する。今年は未年(ひつじどし)ということもあり、親子の羊を見られるだけでなく、子ひつじと触れ合える貴重な機会となりそうだ。

親子でいる姿が見られるのはこの時期だけ

えこりん村の「銀河庭園&みどりの牧場」では、札幌近郊で動物たちと出会える場所として、家族連れに人気のスポット。アルパカ、ヤギ、ラマ、ミニチュアホースが見られるほか、牧羊犬と羊のショーも行われてきた。

子ひつじ30頭の飼育員になれる!恵庭えこりん村で初めての体験企画

羊は3月に子供を生むが、えこりん村では今年、300頭もの子ひつじが誕生。通常、生後3か月たつと離乳期に入り、母羊と別の放牧地で過ごし始める。そのため、羊舎で母羊の乳を飲んだり、親子で放牧地を歩く姿が見られるのはこの時期だけという。未年に生まれた子ひつじの愛くるしい仕草が楽しめるのもこの時期だけとなる。

ミルク作り・エサ作りと給餌・片付け・移動まで体験できる

その子ひつじたち最大30頭を飼育体験してもらおうと、えこりん村では今回初めて、まったく新しい体験型プログラム「飼育員になる!子ひつじ飼育体験」を企画した。

この体験プログラムに参加すると、普段飼育員がしている仕事の一部を体験することができる。作業内容は、子ひつじたちのミルク作り、エサ作りと給餌、片付け、そして子ひつじたちの移動だ。

▼子ひつじの哺乳(上)と給餌の様子(下)
子ひつじ30頭の飼育員になれる!恵庭えこりん村で初めての体験企画
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体験期間は2015年4月29日~5月6日の一日2回で、8:45からの朝の体験では畜舎から展示エリアまで子ひつじたちを移動させ、16:15からの夕方の体験では逆に展示エリアから畜舎まで移動させる。所要時間は、説明やツナギへの着替えを含んで約45分。作業が終了すると「飼育スタッフ証」がもらえる。

身長130㎝以上ある小学3年生からが対象で、大人も可。体験料500円で、大人の場合は保護者も含めて別途入園料が必要。定員は各回5名。詳しくは公式情報を参照のうえ、えこりん村サポートセンター(0123-34-7800)まで予約を。

なお、羊に関するGWのイベントはほかにも、1日3回のみどりの牧羊ショー、子ひつじの母羊を当てるクイズ、子ひつじ写真コンテストも開催されるほか、スマイルヒツジのハッピー君にタッチすることもできる。(※写真はえこりん村提供)

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