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これはお得すぎる!利尻礼文のフェリーが乗り放題になる共通パス登場

編集部
Written by 編集部

これはお得すぎる!利尻礼文のフェリーが乗り放題になる共通パス登場

利尻・礼文両島で島めぐり観光を計画している人には朗報だ。利尻礼文観光推進協議会(利尻富士町)、稚内夏季観光客誘致協議会(稚内市)、JTB北海道(札幌市中央区)は、稚内市・利尻島・礼文島の交通機関が4日間乗り放題になる共通フリーパス「45°N PASS(エヌパス)」を発売、2015年8月26日から予約受付を開始した。

5,000円でフェリー・路線バスが乗り放題!

これはお得すぎる!利尻礼文のフェリーが乗り放題になる共通パス登場「45°N PASS」は、各協議会とJTB北海道が北宗谷地域4市町(稚内市、利尻町、利尻富士町、礼文町)の誘客キャンペーンとして今年度初めて実施する。北海道新幹線開通を見据えた誘客活動、団体から個人にシフトしている観光形態、急増する外国人客に対応するため、二次・三次交通の充実を図ることが最重要と位置づけ、各地域が連携してキャンペーンを行う。

フリーパスは1冊5,000円で販売。実施期間は9月1日~30日までの1か月間で、先着500名限定。パスを購入すると、稚内~利尻島・礼文島間のフェリー二等運賃が乗り放題になるほか、利尻礼文各島と稚内市内の一部区間の路線バスが乗り放題、定期観光バスが1,000円で1回乗車できる(別途予約・支払が必要)という3つの特典がつく。いずれも購入後、連続する4日間有効。

利用にあたっては、個人旅行であること、4市町の対象宿泊施設に2泊以上すること(各宿泊施設の押印が必要)が条件だ。前日までの電話申込が必要で、利用日にJR稚内駅ビルキタカラ1Fの稚内観光協会で購入する。

フリーパスだけで移動すれば断然お得!

これはお得すぎる!利尻礼文のフェリーが乗り放題になる共通パス登場

利尻島と礼文島に観光で行く計画を立てているなら、移動手段に特化したこのフリーパスを使わない手はない。4日間有効のフリーパス5,000円で、フェリーや路線バスが乗り放題になるからだ。

稚内~礼文間の二等運賃は片道2,370円。礼文島に行くだけで往復5,000円近くかかってしまうが、4日間はこのほかに、稚内~利尻間(片道2,140円)、利尻~礼文間(片道850円)も何度でも利用可能。たとえば、稚内→礼文→利尻→稚内と巡ると通常5,360円かかるところ、フリーパスを使うと5,000円の枠内に収まる計算になる。

さらに、両島の路線バスも乗り放題で、定期観光バスも1度限り利用できるため、島に降り立ってからの移動手段にも活用できる。また稚内市内の路線バスも乗り放題になる。レンタカーを利用せずこのフリーパスだけで移動するなら、断然お得なフリーパスといえそうだ。

事務局によると、すでに100名近くの予約があったという「45°N PASS」。9月中、利尻・礼文両島の観光のおともにご活用いただきたい。

▼2014~2015年にかけて利尻島鴛泊フェリーターミナル、礼文島香深フェリーターミナルがリニューアル。ボーディング・ブリッジを新設しさらに利用しやすくなった
これはお得すぎる!利尻礼文のフェリーが乗り放題になる共通パス登場

▼お問い合わせ
45°N PASS 島めぐり事務局 0570-01-4351(平日9:30~17:30)。9月27日までで販売終了
公式ウェブサイト
※「45°N PASS」サンプル写真は事務局提供

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