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雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!

編集部
Written by 編集部

雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!

雲海テラスで知られる「星野リゾート トマム」(上川管内占冠村)に新たな展望デッキが誕生し、2015年9月1日早朝、メディア公開および完成披露セレモニーが行われた。まるで雲の上を歩き空中散歩をしているような不思議な感覚が味わえることから「Cloud Walk」(クラウドウォーク)と命名された。

雲の上を歩いている感覚が楽しめる、雲の形をしたデッキ

北海道有数の雲海スポットとして定着した「星野リゾート トマム」の雲海テラス(1,088m)は、2006年に「港デッキ」(2008年拡張)が誕生して以降、「渚デッキ」(2007年)、「灯台デッキ」(2013年)、「舳先デッキ」(2014年)と、展望デッキを次々と増設。2014年までに累計50万人以上が来場した。

雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!

5番目となる新しい展望デッキ「Cloud Walk」は、港デッキから日高方面に歩いて約200m先に新設。上空から見ると雲の形をしたデッキだ。斜面から迫り出しており、地面との高低差は最大10m、最長部31m。歩道延長57mのデッキを歩くと、少し揺れを感じるが、雲海の上を歩いているかのような感覚が楽しめる。

雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!
雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!
雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!
雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!

初日5:30から、総支配人・加藤智久氏、雲海仙人・鈴木和仁の挨拶、およびトマムの森の妖精・ニポが加わってのテープカットが行われた。

それに先立ち加藤氏は、「構想から3年近くかかったがとても良い施設ができた」と話し、続けて「雲海を見るだけでなく体験する体験型テラスの第一弾として考えていて、来年以降も新たなテラスを作っていきたい」と意気込みを語った。テープカットの後、東京から初めてきたという親子3人が記念すべき最初の第一歩を踏み出した。

雲の上を歩いているよう!トマム雲海テラスに5番目のデッキが誕生!
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▼映像で見る完成披露セレモニーの様子


「星野リゾート トマム」の雲海テラスは10月13日までの4:30~7:00(10月は5:00から。下り最終8:00)。ゴンドラは山頂まで13分で、大人1900円、小学生1200円。テラス座席数180席。

秋ならではの雲海体験も充実

雲海テラスでは秋限定のメニューも用意している。9月23~30日16:00~19:00には「お月見雲海露天風呂」、10月1~3日4:30~7:30は「早朝雲海露天風呂」が計画されている。9月1日以降の「サンライズゴンドラ」は、朝一番の雲海ゴンドラに乗って日の出を見られるもので、条件がそろえば真っ赤な日の出と雲海のコラボレーションが楽しめそうだ。

なお、雲海テラス10周年を記念して、「星野リゾート トマム」では、雲海テラスフォトコンテストを開催中だ。特賞を受賞した作品は、来年の雲海テラス公式ポストカードデザインに採用され、受賞者には1年間毎月10日にリゾナーレに宿泊できる特典がプレゼントされる。応募は10月31日まで。

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