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道内20市町が集結!年末には珍しい物産PR展「きたマル」12/26初開催

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道内20市町が集結!年末には珍しい物産PR展「きたマル」12/26初開催

「きたマル実行委員会」と「きたかんネット」は、2015年12月26日に道内20市町・5団体を集めた物産・PR展「きたマル」を初めて開催する。年末に物産展を開催するのは道内では珍しいが、メンバーの熱い思いや関係者の協力を得て、「物産展の冬季開催」という新たな取り組みに挑戦する。

各地の特産品や魅力を感じて楽しんでほしいとの思い詰まった「きたマル」

「きたかんネット」は、北海道庁等が2008年度から2014年度にかけて実施した「北の観光まちづくりリーダー養成セミナー」の修了生を中心としたメンバー、66市町村・274名で構成され、各メンバーは観光まちづくりの視点から北海道を活性化したいとの思いを持つ。

「きたマル」は、主催する「きたかんネット」の「きた」と、フランス語で市場を表す「マルシェ」や「まるまる」を組み合わせた名称。メンバーや市町村を繋げたいという思いや、北海道各地の特産品や地域の魅力をまるまると感じて楽しんでほしいとの思いも「マル」には込められている。

きたかんネットのメンバーの業務は観光に限らず多業種にわたる。きたマル実行委員会の冬部美江さんによると、これまでもメンバーが全道から集まって交流会を実施してきたが、それを生かす場がないとの気付きから、今年夏に北海道各地の特産品や魅力を紹介する物産・PR展の開催を決意したという。

冬季、特に年末には、食材の旬や、観光客のアクセスの問題などから、地域の物産展やPRは敬遠されがちだ。しかし、マルシェ・グルメイベントが目白押しの秋はどの地域も多忙であることやメンバーの熱い思いもあり、あえて冬季開催に踏み切った。

道内20市町+5団体の地元特産品が集結

道内20市町が集結!年末には珍しい物産PR展「きたマル」12/26初開催

「きたマル」は、2015年12月26日(土)11:00~17:00、ホテルポールスター札幌2階 ポールスターホール(中央区北4西6)で開催する。入場無料。同イベントに出展するのは、道内20市町・一般5団体の、計25団体・23ブース。一般枠では、石狩のハチミツ、るもいファンクラブ、みついし昆布のナナクラ昆布などの出展が予定されている。

冬季開催ということもあり、長期保存の可能な食品の販売が中心となる予定だが、本来は現地に行かないと手に入らないものばかり。地元銘菓、キャラクターグッズ、ししゃもやウニなどの海産物のほか、そばの生産地で知られる幌加内町は年末にふさわしく年越しそばの出品が計画されている。

▼20市町18ブース
●池田町:バナナ饅頭●石狩市:鮭とば・石狩産りんご●奥尻町:粒ウニ・ホヤ塩辛●小樽市:にしん丼のもと・小樽美人●鹿部町:真昆布・各種珍味●清水町:牛玉ステーキ丼の味噌だれ●天塩町:しじみラーメン●洞爺湖町:イベント・観光PR●中富良野町・富良野市・美瑛町:広域観光PR●羽幌町:オロロン米ななつぼし●美唄市:美唄やきとりストラップ●美深町:ピウカ・ボッチャ・木工品●幌加内町:生そば・半生そば●幕別町:西洋ねぎ・ゆり根●むかわ町:ししゃも・アロニアサイダー●夕張市:夕張産長芋・メロン熊グッズ●利尻富士町:ホッケ真空パック●留寿都村:漬物

実行委員会では目標来場者数を1000人に設定。冬季・年末に開催する北海道物産・PR展としては前例のないほど規模の大きなイベントになる予定だ。きたかんネット代表の高野康夫さんは、「北海道20市町の魅力が一度に集まるイベントはなかなかない。帰省するご家族ご親戚と一緒に足を運んでいただきたい」と広く来場を呼び掛けている。

きたマル公式サイト

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