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瓶入り時代の濃いカツゲンをイメージ!「あのころのカツゲン」発売

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瓶入り時代の濃いカツゲンをイメージ!「あのころのカツゲン」発売

雪印メグミルク(東京都)は2016年1月19日、「あのころのカツゲン」を北海道限定・期間限定で発売しました。現在販売されている「ソフトカツゲン」が瓶入りだったころの濃いカツゲンをイメージしたカツゲンで、昭和時代の瓶入りカツゲンを知る人からは期待の声が高まっています。

「ソフトカツゲン」は北海道限定で販売されている北海道のソウルドリンクの一つで、乳酸菌飲料。1956年に「カツゲン」が誕生してから今年で60周年を迎えます。

誕生当初は瓶入りだったカツゲン。今よりも濃い味わいのカツゲンで、風呂上がりに牛乳を飲む感覚で道民の間では親しまれてきました。現在のように紙パックになって、味わいもマイルドになった「ソフトカツゲン」が誕生したのは1979年。雪印メグミルクになってからは、青りんごやいちごなど様々なフレーバーも期間限定で発売してきました。

現在は「ソフトカツゲン」しか生産されておらず、かつての濃いカツゲンを味わう機会はありません。そのためか、多くの道民からは懐かしの濃いカツゲンを飲んでみたいという要望が同社に寄せられていたといいます。そこで60周年の節目を迎えるにあたって、瓶入りカツゲンをイメージした濃い味仕立てのカツゲンを発売することになりました。

▼500ml「ソフトカツゲン」と200ml「あのころのカツゲン」
瓶入り時代の濃いカツゲンをイメージ!「あのころのカツゲン」発売

サイズは200mlと小ぶりサイズ。税抜き93円、税込100円としたのは、消費税がなかった昭和のころのようにワンコインで買ってもらいたいという雪印メグミルクの思いから。駄菓子屋に通っていたあのころの気持ちを重ね合わせることができるように工夫されました。

発売日は2016年1月19日に北海道内のコンビニエンスストアで先行発売、1月26日にスーパーなどの店頭にも並びます。瓶入りカツゲンの思い出がある方はもちろん、濃いカツゲンを知らない・飲んだことがないという若者にもおすすめしたい一品です。

2016年1月26日追記:26日発売予定でした量販店向けカツゲンは、コンビニエンスストアでの販売状況が予想を上回ったため延期されました。

カツゲン大使・脇田唯リポート

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