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「大沼函館雪と氷の祭典」50回の節目に雪上馬車を初運行!

編集部
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「大沼函館雪と氷の祭典」50回の節目に雪上馬車を初運行!

今回で50回の節目を迎える大沼公園の冬の祭典「大沼函館雪と氷の祭典」。2016年2月6・7日の二日間、大沼国定公園広場で開催されます。今年は大沼公園が新日本三景に選定されて100年の節目にもあたります。今回同イベント開催に合わせ、初めての試みとして雪上馬車が運行されることになりました。

運行するのはどさんこミュゼ株式会社(大沼流山牧場)。同社が冬期間に馬車を運行するのは、昨年2015年の「はこだてクリスマスファンタジー」開催時に金森倉庫群周辺を運行した「函館馬車夜行」以来二度目で、大沼公園では初めて実施します。

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運行計画では、1頭立ての10人乗り馬車を使用し、JR大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ前から、体験工房&レストラン・ポロト館前までの約900mを、公道を使い往復します。馬車をひくのは、9歳の雌の白馬「キララ」。十勝のばんえい競馬で活躍する力あるばん馬と同じで、普段は運搬等の仕事、イベント時には馬車の運行を行っています。

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片道900mの運行は約15分。徒歩で向かう所要時間とほぼ同じです。寒い時期ですので、温かい飲み物も提供。蹄の軽快な音を聞きながら、のんびりとした馬車旅を楽しむことができます。

馬車に乗って移動するだけでなく、キララと触れ合う機会が持てるのも魅力の一つ。待機時間にはキララに触ることも可能です。同牧場の加藤京子さんは、「街中で身近に触れ合うことができるので、ばん馬の魅力を知ってもらう機会になれば」と話しています。

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雪上馬車運行は2月6・7日、1日4往復。定員10名。大沼国際交流プラザ前発は10:00、11:00、13:30、14:30、ポロト館前発が10:30、11:30、14:00、15:00。往復大人1,500円(子供1,000円)または「冬の大沼公園まるかじりプラン」共通チケット3枚(2枚)と引換え、片道大人1,000円(子供500円)または「冬の大沼公園まるかじりプラン」共通チケット2枚(1枚)と引換え。乗車券や共通チケット「冬の大沼公園まるかじりプラン」の引換えはJR大沼公園駅横の大沼国際交流プラザにて。なお、共通チケットは1セット5枚綴り2,500円(税込)で、1月23日~2月28日の土日祝日に実施する体験プログラムでも利用できます。

▼御者を務める小松さんは、20年前まで大沼公園駅前から森林公園までをゴールデンウィークと6~9月の夏季、冬季イベントに限り運行していた経験を持つベテラン。夏休み時期などは満員で繁盛したと話す
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▼制作が進む大沼函館雪と氷の祭典会場
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※写真・映像は、メディア向け試乗会の様子から

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