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JR留萌本線(留萌―増毛間)廃止記念!8駅8色パッケージのアイス誕生

編集部
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JR留萌本線(留萌―増毛間)廃止記念!8駅8色パッケージのアイス誕生

JR留萌本線(留萌―増毛間)が2016年12月5日に廃止される。その廃止を記念したアイスクリーム&シャーベットを増毛町の増毛果実株式会社(代表取締役・佐藤健一)が開発し、2016年8月13日に発売する。

増毛町は日本最北の果樹園地帯とされ、50軒ほどの果樹園で、さくらんぼ、りんご、プルーン、ぶどうなど季節ごとに様々なフルーツを生産している。増毛果実株式会社は自社果樹園(佐藤健一果樹園)も有していることから、鉄路廃止を記念して地元産フルーツを使ったご当地アイスの開発を決めた。

JR留萌本線(留萌―増毛間)廃止記念!8駅8色パッケージのアイス誕生

発売するのは、JR留萌本線の留萌―増毛間の8駅をモチーフにした8種類のアイスクリーム&シャーベット。同区間が夕陽の美しい海岸線を走ることをヒントに、夕焼けのグラデーションをイメージしたパッケージを考案した。

廃止される8駅のうち、留萌側から「瀬越駅」「礼受駅」「阿分駅」「信砂駅」まで4駅は、ストロベリーアイスクリーム。後半の「舎熊駅」「朱文別駅」「箸別駅」「増毛駅」の4駅は洋ナシのシャーベットだ。収穫時期のこともあり、イチゴは十勝管内音更町産を使い、洋ナシは自社農園のものを使う。また、牛乳は十勝産ジャージー種のものを使っている。

JR留萌本線(留萌―増毛間)廃止記念!8駅8色パッケージのアイス誕生

「瀬越駅」の黄色からはじまって、オレンジ色、赤色、紫色、「増毛駅」の青色まで1つずつ異なるグラデーションのパッケージにしたのは、「留萌を発車したころに夕暮れに染まり、終着の増毛に到着する頃には薄暗くなっている車窓の様子を表現した」と佐藤社長。フタにはミニ駅名板も。着色料不使用で、アイスとシャーベット自体は着色していないため、パッケージでその色合いを楽しむ形になる。

JR留萌本線(留萌―増毛間)廃止記念!8駅8色パッケージのアイス誕生

「鉄道ファンはぜひ手に入れてほしい」と同社。1個550円(税込)、8個セット4,400円(税込)。2016年12月5日までの期間限定販売となる。購入先は増毛果実株式会社(TEL:0164-53-3202)で、電話予約で受け付ける。ウェブサイト

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