トピックス

デザインマットに地元愛を込めて―ダスキンから「JIMATO」デビュー!

編集部
Written by 編集部

株式会社ダスキン北海道地区本部(札幌市西区)はこのたび、北海道の市町村イメージをデザインしプリントしたデザインマット「JIMATO(ジマット)」を企画製造し、2017年2月3日よりレンタルを開始しました。同社は、第一弾の旭川を皮切りに、函館、帯広、釧路など道内各地の「JIMATO」を展開していく予定です。

地元愛を掲げる二社が協働

「JIMATO」は、株式会社ジムニーワークス(札幌市中央区)が2015年4月に立ち上げた「JIMOTO」ブランドとのコラボレーションにより誕生しました。

「じぶんにもどるところ」をコンセプトとする「JIMOTO」ブランドではこれまで、北海道内の市町村を象徴する物産、文化、観光名所などを独自のロゴマークとしてデザインし、トートバックにプリントした「JIMOTOTE(ジモトート)」を展開。

2017年1月現在、道内36市町村(エリア)の「JIMOTOTE」を発売しており、北海道日本ハムファイターズが手掛ける「北海道179市町村応援大使」とのコラボレーションで誕生した12市町村の「JIMOTOTE」はメディアでも注目されました。

▼発表会にて
デザインマットに地元愛を込めて―ダスキンから「JIMATO」デビュー!

今回レンタルを始める「JIMATO」は、地域に根差し地域に貢献したいと願い展開してきたダスキンと、地元愛をデザインし商品化してきたジムニーワークスの「JIMOTO」ブランドとが意気投合。「JIMOTO(じもと)」と「MAT(マット)」を組み合わせ、地元の人にとって「じ・まんの・ところ」という意味合いを込めて命名しました。「A」の文字の上には人の顔を模した「O」が配置され、「じもと」とも読めるデザインに。「空飛ぶ魔法のマットの上を優雅に歩く人」をイメージしたといいます。

旭川の象徴をモチーフにデザイン

▼「JIMATO 旭川」のデザインを説明する那須日奈子さん
デザインマットに地元愛を込めて―ダスキンから「JIMATO」デビュー!

第一弾は「JIMATO 旭川」。旭川にあるロータリーとその中央にあるシンボルタワー、買物公園のシンボル「手の噴水」、歴史ある北海道三大橋のひとつ旭橋、大雪山系遠景、市樹のナナカマド、スキーのストックをモチーフに採用。中央にASAHIKAWA・旭川の文字と、市制施行年1922年と、最低気温記録の-41度を取り入れたデザインに仕上げています。カラーバリエーションは2タイプあります。

この「JIMATO」は現時点では販売されるものではなくレンタル品。地元のレストラン、セレクトショップ、観光施設などで玄関マットとしての活用を想定しています。

また、玄関マットとしてだけではなく、同じデザインのパネルも用意。店舗名やメッセージを書き込んで記念撮影するためにも活用され、このようにして地元の話題を拡散することも狙いの一つといいます。

▼同じデザインのパネルを用意し地元を拡散する仕掛けも
デザインマットに地元愛を込めて―ダスキンから「JIMATO」デビュー!

「JIMATO 旭川」に続き、2017年春には函館、帯広、釧路も登場、以後地域を増やしていく予定です。将来的には家庭用に少し小さめの「JIMATO」も作っていきたい考え。ダスキン担当者は、「『JIMATO』を通じてダスキン利用者とつながることができる新しい試み」と期待を寄せています。

▼今春の展開開始が予定される函館、帯広、釧路のデザイン案
デザインマットに地元愛を込めて―ダスキンから「JIMATO」デビュー!

レンタル開始日:2017年2月3日
料金:2週間標準レンタル料金999円(税込)
レンタル対象エリア:北海道全域
お問い合わせ・お申し込み:株式会社ダスキン北海道地域本部(札幌市西区八軒7条東5丁目1-15、011-738-0760)

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。