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羊羹は飲むもの?!「清月」が北見産小豆を使った「飲む羊羹 ICHIZU」発売

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「薄荷羊羹」、チーズケーキ「赤いサイロ」、「バウムラスク」で知られる北見市の老舗菓子店「清月(せいげつ)」は、北見市産小豆を使った新商品「飲む羊羹 ICHIZU」を2017年4月1日に発売すると発表しました。

同社が1935年の創業以来作り続けてきたのが「薄荷羊羹」。小豆といえば十勝産のイメージが強いですが、北見市は小豆農家約100戸、年間500トンの出荷量を誇る小豆産地です。

それほど生産されていながら、地元産の小豆を使ったお菓子が少なかったという北見市。そこで同社は、創業80周年を迎えた2015年6月1日に北見産小豆にこだわった新ブランド「きたみあずき屋」を立ち上げました。

羊羹は飲むもの?!「清月」が北見産小豆を使った「飲む羊羹 ICHIZU」発売

使う小豆は、北見あずき「紅凛(こうりん)」。同ブランドではこれまで、あずき屋どらやき、あずき屋ようかん、あずき屋ゆずろーる、あずき屋ぱうんど、あずき屋あまなっとう、あずき屋クッキー、あずき屋まめぱんを世に送り出してきました。立ち上げた翌年には「OMOTENASHI Selection 2016」を受賞し、あずき屋の菓子は全国的に高い評価を得てきました。

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今回発売する「飲む羊羹 ICHIZU」は、これまでの80年以上の歴史をもつ羊羹製造技術を生かし、40年以上のキャリアを持つ熟練職人が時間と手間をかけて練り上げたという、新発想の羊羹。北見産小豆の中でも選りすぐりの豆を用いており、さらに通常の羊羹の約2倍の小豆を使っているため、小豆の風味も豊かで濃厚です。

「羊羹は食べるもの」という常識を覆すのが同商品。羊羹を入れるものはワインボトルを採用し、飲むタイプの羊羹であることを全面アピール。おしゃれで高級感があるためギフトにも最適です。

羊羹は飲むもの?!「清月」が北見産小豆を使った「飲む羊羹 ICHIZU」発売

同社によると、そのまま飲むのもよし、トースト、アイス、かき氷にかけてもよし。さまざまな食べ方を提案しています。

発売は2017年4月1日。600g入りで、税込み3,240円。賞味期限90日間。北見市内本支店やネットショップで販売します。

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