トピックス

釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

昨年(2017年)、釧路市動物園で20年ぶりに生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが今、注目を集めています。生まれて50日目で母親が亡くなり、飼育員により人工保育で育てられた、生後約7カ月(2018年2月現在)の女の子です。今ではすっかり元気になり、毎日ぴょんぴょん飛び跳ねる様子を見ることができます。そんな赤ちゃんの命名式が2月11日に行われました。一体、どんな名前になったのでしょうか?

赤ちゃんの名前は一般公募で決定

釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

先にネタばらしをしてしまいましょう。赤ちゃんの名前は「コキン」です。命名の由来は、亡くなった母親「キン」の「子」だということ。さらにはキンの母親で、赤ちゃんにとってはおばあさんの名前がココだという意味も含まれています。動物園で愛称を募集し、いちばん応募の多かった名前が付けられたということです。

▼命名式の様子(写真提供:釧路市動物園)
釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

母親キンは札幌市円山動物園生まれ。2016年6月に繁殖のため、釧路市動物園に移動しました。

▼母親のキンは、美人レッサーパンダとして人気が高かったのだとか(2015年撮影)
釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

キンとペアになったのは、2014年に茶臼山動物園から釧路市動物園に移動したシンゲンです。ペアになってすぐに子どもが授かりました。

▼気の強いキンに実はたじたじだった父親のシンゲン(写真提供:釧路市動物園)
釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

ちなみにコキンの名前の由来でもあるおばあちゃんのココは円山動物園で元気に暮らしています。

▼おばあちゃんのココ。日本でいちばん美しいレッサーパンダと言うファンもいる(2015年撮影)
釧路市動物園で20年ぶりにレッサーパンダの赤ちゃんが誕生!その名は?

【動画】シンゲンとキンの同居の様子はこちら(2016年11月撮影)

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】