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 「夫婦桜(めおとさくら)」がある桜の町・松前町">松前町発「恋するさくら」をいい夫婦の日に発売 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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松前町発「恋するさくら」をいい夫婦の日に発売


 「夫婦桜(めおとさくら)」がある桜の町・松前町。これにちなみ、妻から夫、夫から妻へ綴った手紙をまとめた作品集「恋するさくら」が、いい夫婦の日である2011年11月22日に発売した。

 「恋するさくら」を出版したのは「松前町夫婦の手紙出版局」。今年開催された第4回「夫婦の手紙コンクール」に寄せられたエピソードから優秀作品105点のほか、処女詩集『くじけないで』が150万部のベストセラーとなった百歳の詩人・柴田トヨさんの特別寄稿、HTB「イチオシ!」に出演するジャーナリスト・本田信一郎氏のコラムが掲載されている。


 この書籍のもととなっている全国コンクールは、2007年5月に松前町松前城近くにある巨木の桜を「夫婦桜」と命名した記念として始まった。第1回は全国から1066通が寄せられ、2008年春に町民100人が審査、最優秀賞を決定した。

 2009年春には第2回コンクールの審査会を開催(応募総数660通)、2010年春には第3回の審査(応募総数756通)、2011年には第4回を実施した(応募総数553通)。このように毎年春にコンクールの審査が行われてきており、全4回の応募総数は3035通に及んでいる。

松前町発「恋するさくら」をいい夫婦の日に発売
松前町発「恋するさくら」をいい夫婦の日に発売
 第3回までの優秀作品をまとめた冊子も制作・無料配布されてきたが、第4回となった今回は「恋するさくら」と題する書籍として販売することになったという。

 販売は道内の紀伊國屋書店で販売するほか、通信販売も行っており、松前町からスタッフが丁寧に発送する。初版限定3000冊で、価格は1000円、別途送料。詳しくは公式サイト http://www.koisurusakura.jp/を参照。

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