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新・北見市:市町村合併

編集部
Written by 編集部

新・北見市:市町村合併

合併期日 2006年3月5日
新市町村名(候補) 北見市(きたみし)
合併市町村 北見市(きたみし)
(常呂郡)常呂町(ところちょう)
(常呂郡)端野町(たんのちょう)
(常呂郡)留辺蘂町(るべしべちょう)
合併方法 新設合併(対等合併)
新事務所(役所・役場) 合併前の北見市役所
人口 / 面積 132,125人 / 1,428km2
合併協議会 オホーツク圏北見地域合併協議会
コメント  オホーツク地区の中心的存在の北見市と、北東に隣接し、市街地が国道沿いに続いているかのような端野町、そのさらに北でオホーツク海とサロマ湖に面する常呂町、さらには北見市の西側に位置していて上川支庁とも隣接する留辺蘂町との広大なエリアでの合併。実は、この合併が行われるとこれまで北海道内最大面積だった足寄町を抜いて、堂々1位の面積になります。また、上川隣接で石北峠からオホーツク海に至るまで、まさに海あり山ありの市域であり、網走市とも隣接することになりました。

 ▼歴史:当初留辺蘂町と端野町は訓子府町や置戸町と合併協議をし、北見市はそのオブザーバーをしていました。常呂町は網走市から斜里町にいたるまでの市町村との斜網地区合併研究会に参加し、その後佐呂間町・上湧別町・湧別町とも研究会を設置していました。そして、北見市・端野町・常呂町・津別町の4市町で任意協議会設置。留辺蘂町が加入し、最終的に5市町で法定協議会を設置。北見市を除く4町では住民投票が行われ、留辺蘂町と端野町、常呂町は賛成が5割以上だったのに対し、津別町では逆に反対が6割越という結果に。津別町はしかたなく離脱し、残った4市町で合併協議、合併が実現しました。

 ▼お隣さんの市町村:網走市、女満別町、佐呂間町、美幌町、津別町、遠軽町(2005年10月1日遠軽町・生田原町・丸瀬布町・白滝村合併)、上川町、上士幌町、置戸町、訓子府町



■URL
オホーツク圏北見地域合併協議会
http://www.city.kitami.lg.jp/gappeikyou/
北見市(現在使用中)
http://www.city.kitami.lg.jp/
常呂町

端野町

留辺蘂町
http://www.town.rubeshibe.hokkaido.jp/


■カントリーサイン
新・北見市:市町村合併 北見市カントリーサイン
図柄は特産品のたまねぎをオニオンくんという名のマスコットで表現、ラグビーフットボールフェスティバルなどラグビーにちなんだイメージとなっている。
新・北見市:市町村合併 常呂町カントリーサイン
図柄はホタテの産地として有名な常呂町ならではのホタテをイメージした漁協のマスコット「ところくん」。胸には「常」マーク。またカーリングの町なので、このマスコットがカーリングをしている。
新・北見市:市町村合併 端野町カントリーサイン
図柄は太陽の町を端的にあらわす、あっかんべぇ~の太陽マークオンリー。
新・北見市:市町村合併 留辺蕊町カントリーサイン
図柄は温根湯温泉とキタキツネ牧場から温泉につかるキタキツネをマスコットに。

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