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 「中山峠」と聞いて、どこを思い浮かべますか?おそらく">中山峠は道内に3つもある!? 全て分かりますか? – 北海道ファンマガジン
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中山峠は道内に3つもある!? 全て分かりますか?


 「中山峠」と聞いて、どこを思い浮かべますか?おそらく、メジャーな札幌市と喜茂別町の間の中山峠はご存知でしょう。他にも同名の峠があるのをご存知でしょうか。

 中山峠といえば、国道230号線、札幌市と喜茂別町の境界にある中山峠が有名でしょう。道央と道南を結ぶ要所にあり、交通量が多い道路の一つとなっています。国道230号線の中山峠は標高835mにあります。あげいもで有名な道の駅望羊中山もあり、休憩スポットとしても親しまれてきました。

 しかし、道内には中山峠と呼ばれる峠がほかにも少なくとも2ヶ所はあります。どこだか分かりますか?

 1つ目は道南にあります。北斗市と厚沢部町の間を結ぶ国道227号線にある峠です。標高358mの峠で、同名峠と区別するため、渡島半島にあることから「渡島中山峠」とも呼ばれています。

 2つ目は深川市にあります。深川市中心部から同市多度志市街地までを結ぶ道道281号線にある峠です。それほど標高は高くありません。ここの中山峠は深川市と秩父別町の境界に位置しますが、すぐに深川市に戻るルートになっています。秩父別町字中山という地名にもなっています。

 ということで、道内には中山峠がいくつもあります。札幌の人が中山峠というときは通常国道230号線の中山峠を指しますが、道南にもあることぐらいは覚えておいても損はないでしょうね。

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