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普段入浴できない施設にも入れる!「函館おんせん旅本」発売

佐々木康弘
Written by 佐々木康弘

【函館市】 持っているだけで、普段は日帰り入浴を受け付けていない温泉施設にも堂々と入れちゃう。そんな温泉ガイドブックが発売されました。函館観光コンシェルジュセンターが制作した「函館おんせん旅本」。道南全域をさらに東西南北の各エリアと函館エリアの5つに区分し、それぞれのエリアにある日帰り入浴の可能な温泉と見どころ、お勧めグルメなどを掲載しています。収録した温泉施設は実に62ヶ所。

普段入浴できない施設にも入れる!「函館おんせん旅本」発売 「旅本」は1冊550円ですが、対象温泉施設21ヶ所で使える100円引きチケット6枚が付いているため、温泉好きなら元が取れる仕組み。さらに観光施設や飲食店で割引サービスなどが受けられるクーポン券も12枚付いています。しっかり予習をして活用すれば、お得な旅やドライブが楽しめますよ。

普段入浴できない施設にも入れる!「函館おんせん旅本」発売 この本を持参することで特別に日帰り入浴が可能になるのは、温泉旅館丸仙、旅館一乃松、花びしホテル、平成館海羊亭、竹葉新葉亭の5館(いずれも函館湯の川温泉)。普段は宿泊者しか入浴できないお風呂に入れるなんて、ちょっとしたVIP気分。

このほか、湯めぐりをより楽しんでもらえるようにとスタンプラリー用の台紙も付いています。スタンプラリーの対象となっているのは、62ヶ所の温泉施設のうち30ヶ所。各施設に入浴するとスタンプがもらえ、制覇した数に応じて「錬士(れんし)」から「達人」まで4段階の称号を得ることができます。申請料(500円~1500円)を添えて函館観光コンシェルジュセンターに申し込むと、オリジナルバッジやオリジナルバッグがもらえます(バッグは達人のみ)。「温泉達人」に認定されるためには道南全域に点在する温泉30ヶ所を制覇しなければならず、決してハードルは低くありませんが、それだけにもしかしたら温泉マニアの間でも一目置かれるかも?

「函館おんせん旅本」はA5判84ページ。道南地方のセブンイレブンに設置されているほか、函館市内と札幌の一部書店でも販売されています。限定3000部ですので、温泉好きはお早めにゲットしてみては。


▼函館観光コンシェルジュセンター
http://hakodate-concierge.com/

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筆者について

佐々木康弘

佐々木康弘

札幌市北区新琴似出身。30歳で函館に移住してからふとしたきっかけでライターの道へ進み、旅行情報誌やネット媒体などを中心に年間70万字以上を執筆。道南地域で毎年100本以上のイベントに足を運ぶイベントウオッチャーとしても活動。【Sクラス認定ライター】