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幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中

幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中

【室蘭市】 室蘭市のシンボル。着工から14年の歳月をかけ完成した白鳥大橋。その過程を後世へと伝えるために建てられた、 みたら室蘭(白鳥大橋記念館)で、「金色のイシガレイ」が展示されているとの噂を聞きつけたわたくし、ぽっちゃり~な・森は、 早速みたら室蘭(白鳥大橋記念館)へと行ってまいりました。

金色は縁起の良い色。これは新年早々、御利益があるかも!? と内心ワクワクしながら目的地に到着。 館内の水槽へと向かったわたしの目に飛び込んできたのは、黒い斑点はあるが、これはどうみても珍しい金色のイシガレイ! 「うわぁ、なにこれ!」と声を上げてしまうほど、生まれてはじめてみた金色のイシガレイに感激しちゃいました。

▼みたら室蘭とイシガレイの水槽
幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中
幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中

メラニン色素が少ない黄化個体

水槽の説明書きによると、こちらの珍しい色をしたイシガレイ(イシモチ)は去年(2014年)12月11日、室蘭漁協所属の底建網漁船が漁獲したもので、 珍しい魚が獲れたとの連絡を受けた市立室蘭水族館が引き取った模様。ただ冬期間は水族館が閉館しているため、急きょ水族館の向かいにある「みたら室蘭」の水槽で展示をはじめたようです。

普通のイシガレイは黒褐色な体色ですが、こちらは所々黒色がありますが、体の色を黒くするためのメラニン色素が抜け落ちているようです。

珍しい魚が展示されていることもあり、カメラを持参して撮影している方や、小さな子供が水槽に顔をつけて驚いていたりと、訪れた方々の注目を集めています。 わたしもカメラ越しに撮影をしながら、「今年も美味しいものが、たくさん食べることができますように」と、卑しい願いを込めてシャッター切りました(笑)。

▼普通のイシガレイと金色のイシガレイ
幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中
幸運を呼ぶ珍しい魚が室蘭に!? みたら室蘭で「金色のイシガレイ」展示中

金色のイシガレイ。金は神社仏閣にもよく使われる色であり、お札やお守りなどにも、金文字や金色の生地などが使用されているものも数多くあります。 このイシガレイを拝むと、なにか御利益があるような気がするのはわたしだけでしょうか(笑)。

状態により早期に展示が終了するかも?

みたら室蘭で展示されているイシガレイですが、館内の方によると、ここでの展示は今月中旬くらいまでのようです。 また、状態によっては早期に展示が終了する場合があるようなので、気になる方は早めに行くことをおすすめします。

なにか御利益があるかもしれないこのイシガレイ。展示期間中に室蘭へお越しの際は、ぜひこのイシガレイに会いにきてくださいね!

みたら室蘭(白鳥大橋記念館)
住所 : 室蘭市祝津町4丁目16番15号
開館時間 : 4/1~10/31は午前9時30分~午後9時まで、11/1~3/31は9時30分~17時まで
休館日 : 4/1~10/31までは無休、11/1~3/31までは毎週木曜日(12月31日~1月7日までは無休)

筆者について

ぽっちゃり~な・森

ぽっちゃり~な・森

1976年室蘭産まれ、室蘭育ち。年間60万文字、年間3万枚の撮影をこなす、北海道をこよなく愛するどさんこトラベルフォトライター。小説家、ライトノベル作家・森下朱月としてはこれまで7冊の著書を発売、シリーズ作品を連載中(2014年7月現在)。「ぽっちゃり~な・森の胆振探検隊」では、主に室蘭市、近郊の情報をお届けします。