"> ">人生に挫折しつつもラジオパーソナリティに―FMドラマシティ長田京子 – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
トピックス

人生に挫折しつつもラジオパーソナリティに―FMドラマシティ長田京子

編集部
Written by 編集部

【札幌市】新札幌にあるFMドラマシティで自身の番組でメインパーソナリティを務める長田京子さん。ラジオを通じて頑張っている人にエールを送るなど、現在は元気に活動しているが、一時は病を患い辛い時期を過ごしたという。人生の挫折を味わいながらも、子供の頃大好きだったラジオパーソナリティになり、続けることができている、その原動力とは。

音楽とラジオを学んだ学生時代

小さい頃はピアノを学んでいた。毎日音楽が流れているような家庭で育ち、自然と音楽が好きになっていった。また、小学5・6年ころに光GENJIの番組などのラジオ番組を結構聴いていて、どんどんラジオにはまっていった。

中学卒業後、音楽をやりたいと思い、音楽コースのある学校に進む。ピアノを先攻し、音楽理論、音楽史を学んだ。この学校に通うことで音楽に関して耳が肥えたという。その後、日本ビジネススクール音楽ビジネスコースにて、番組編集方法をはじめとするラジオ番組制作について学んだ。20代はコールセンターに勤め、人に物事を伝え喜んでもらえる喜びを知るも、紆余曲折あり、2006年にうつ病を発症してしまう。

ひょうんなことからラジオの世界へ

人生に挫折しつつもラジオパーソナリティに―FMドラマシティ長田京子 人生の挫折を味わいつつも、2008年秋に転機が訪れる。地元のコミュニティFM・FMしろいしに何度か見学に行ったことがきっかけで、「リスナーからの手紙を読んでみない?」と言われラジオ番組に参加。その後アシスタントパーソナリティとなった。ラジオが好きだったことと、そろそろ何かしたいという気持ちがあり、自分が好きだったラジオに実際に携わることとなったのだ。

さらにFMドラマシティ局長と知り合いだったことから、2009年8月に同局でメインパーソナリティとして番組を始めることになり、再び人に物事を伝えることに従事することとなった。現在も「サンデーはっぴぃ☆たいむ」という番組を持ち、自身の音楽の知識を生かして、北海道で実力があるインディーズアーティストなどを紹介している。

モットーは頑張っている人とリスナーにエールを

人生に挫折しつつもラジオパーソナリティに―FMドラマシティ長田京子 これまでラジオパーソナリティをしていて嬉しかったエピソードは何か聞いてみると、人と人をどうつなぐか追及していく中で『人を救うために貢献できたことだ』という。心臓移植を待つ少女の命を救うためパーソナリティとリスナーが一丸となってネット上で広める等、小さいながらも貢献することができた。ラジオで呼び掛けるとリスナーがすぐ反応してくれることが嬉しかったそうだ。

また、ラジオではインディーズアーティストを紹介する活動も積極的に行う。『自分自身、人生の挫折を味わいつつも頑張ってここまでこれた。道内のインディーズアーティストもゼロから頑張っている。自分も音楽が好きだし、であればラジオで彼らを応援していこう』と思い、『これだけは今後も外さず続けていきたい』と考えている。モットーは「頑張っている人にエールを。リスナーの方にもパワーを」。心を伝えるラジオパーソナリティを目指して、今週も元気に活躍中だ。

長田京子

おさだきょうこ。1977年10月生まれ。厚別高等学校普通科芸術類型音楽コースを卒業、日本ビジネススクール音楽ビジネスコース進学。2008年11月~2009年4月にFMしろいしでアシスタントパーソナリティ、2009年8月~2012年3月までFMドラマシティで「ランチタイムバラエティディッシュ!」パーソナリティ、2012年4月からFMドラマシティで「サンデーはっぴぃ☆たいむ」パーソナリティを務める。その他、MCやKuroneko KID によるライブ企画を行う。

現在FMドラマシティでは、メールマガジン会員募集をしています。ラジオの情報や、お得な情報を先行して配信! member@dramacity.jp に空メールを送るだけで登録。 名前など個人情報は一切いりません。

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。