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pupa(ピューパ)にインタビュー

編集部
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 今回のインタビューは、pupa(ピューパ)のお二人、代表の石原るみ子さんとデザイナーのmameさん。オリジナルキャラクターを使った雑貨創作活動のほか、るみ子さんはネイル・エステ・アーティストマネージメントと幅広く活動しています。お二人の現在と今後の活動について伺いました。(収録日:2011年4月10日)

― pupaとして、どのような活動を行っておられますか?

(るみ子) デザイナーの相棒mameと雑貨を作っています。"フクロウの袋"という単純なダジャレで考えた、フクロウのキャラクターデザインを施したトートバックが第一弾作品ですね。4枚しか作っていないのですが(笑)。他にも缶バッヂ、ポストカード、巾着袋、ポスター、写真立て、壁掛け鏡といった商品を作って、それらにはmameのデザインをプリントします。初の販売は、2011年5月22日のFAMフェスティバルの出店ブースになります。
(mame) デザインは主に会社から帰ってからやっています。ラフで描いて、それを見ながら、あるいは取りこんで、パソコンで描いていきます。ポストカードデザインですと、1~2週間でデザインし終えます。

トートバッグ
pupa(ピューパ)にインタビュー

― そもそも「pupa」という名前の由来とは?

(るみ子) pupa(ピューパ)というのは、英語で「さなぎ」を意味します。pupaに関わる人が、さなぎからチョウへ変化するように、ちょっと変化が起きてくれたらいいな、という願いから命名しました。一人でも幸せになってくれる人がいたら嬉しいです。


― るみ子さんとmameさんの出会いは?どうして一緒に活動することになったのでしょうか。

(るみ子) 私たちの出会いは、(2011年4月現在)5、6年前になります。私は当時パン屋でバイトをしていたんですが、専門学校生だったmameがバイトとして入ってきました。そこで初めて知りあって、1年半くらい一緒に働きました。その時、私の知り合いのアーティストのフライヤーデザインやCDジャケットデザインをmameに外注していたこともあって、「 何か一緒にやりたいね」とは話していたんです。mameのほうも、デザインしても、そこからどうやって雑貨を作って売れるのかと考えていたので、「じゃあ一緒にやればできるんじゃないか?」と。それで、2010年10月10日に一緒に組んでやることになりました。

ポストカード
pupa(ピューパ)にインタビュー

― お二人は、小さいころから、デザイナーだったり、ネイル・エステといった仕事に就くのが夢だったのでしょうか。

(mame) もともと真似て絵を描くのが好きでした。たとえば、そこにある牛乳パックを描いて、それに顔を描いて、チョウを飛ばしたりしてました(笑)。実家が建具・家具をやっていたこともあって、なければ作ればいいじゃん、という考えでした。それで、昔から物作りの職に就きたい、何か作りたいと思っていました。
(るみ子) 工作が得意でした。高校卒業したあと、普通のOLになるのは嫌だなと漠然と思っていました(笑)。私にしかできない仕事をしたいと思って、雑誌を見ていたら、歯科技工士の仕事が目にとまりました。それ以降5年半はその仕事をしたんですが、流れ作業で全体の制作ができず、歯を並べるのを極めてもなぁ、と思い辞めました。何か特殊なことを、自分でやりたかったんです。 そんなとき、ネイルに出会いました。歯を作っていたときと材料(アクリル樹脂)が一緒だ、できるかも、とその時は安易に考え、ネイルサロンで働き始めました。その後そこが閉店したので、一人でやってみようということで、フリーになって今に至ります。エステのほうは、もともとサロンにお客さんとして行っていたところ、サロンオーナーからお声をかけていただいて、2010年11月以降エステサロンでエステティシャンをやっています。


― そのネイル、エステのことについても簡単に教えていただけますか?

(るみ子) ネイルは、ネットで知り合った方がネイルチップを作ってほしいとか、知り合いがネイルやってほしいと来ることが多いです。マニキュア、スカルプチュア、ジェルネイルの3つをしています。2・3時間かけて作品を作り上げていきます。取り返しがつかないので、毎回真剣勝負ですよ。フェイシャルエステのほうは、メイクアップアドバイスまでを個別に行っているのが特徴です。いずれも、一人ひとりの悩みにあったものをアドバイスしているので、広告でファンを増やすよりも、私のファンになってもらって、私に会いに来てもらう形をとっています。

CPエステサロンによるフェイシャルエステの流れ
  • お肌診断を個別に作成。その方にあった悩み別に月1~2回のペースで来てもらう。
  • ディープクレンジングで毛穴の汚れを除去、マッサージクリームで足りない栄養を入れ、パックで締める。
  • メイクアップアドバイス。基礎化粧品に、ニキビにはこれ、このタイミングで、この量で、と悩み別にアドバイス。最新の流行りのメイクも提供。メイク用品などは実際に試してみてから購入できる。
ネイルサロンの3つのメニュー
  • マニキュア:カラーリングアートしていく。除光液があれば自分でとれるもの。
  • スカルプチュア:アクリル樹脂を材料とし、爪を厚く補強し、爪が短い人も長くすることができる。溶剤を使用して除去するので自分では取ることはできない。
  • ジェルネイル:紫外線をあてると固まる。こちらも自分で取ることはできない。

― アーティストマネージメントについては中田雅史さんとlaufenさんのマネージャーもしてこられましたね。

(るみ子) ネイルをフリーで始めたころ、最初は時間があったので、中田雅史さんのマネージャーをしました。彼のほうが人手が足りるようになってきたので2010年に手を引いたのですが、laufenからも誘いを受けまして、現在はlaufenのマネージメントをしています。営業が主で、イベント主催者、学校、ラジオ等メディアへのPRをしています。2011年2月の斜里町ウトロで開催されたオーロラファンタジーにlaufenが出演できた事はとても嬉しかったです。


― やりがい、嬉しいときとはどんな時ですか?

(るみ子) ネイルをして、お客様が「かわいい!」と言ってくれたとき、「やったー!」ってなります(笑)。やりきった感がたまりません。エステのほうも、これまで美容メイクに興味なかったお客様が、楽しそうにしてくれて、お出かけするようになったりするので、そういうのは嬉しいですね。また、接客時間が長いので、お客様と話して人間力がつくなと思います。悩みを聞いたり、逆に聞いてもらったりして、考え方・視野が広がります。お客様が綺麗になって、可愛くなって、笑顔で帰ってくれたらとてもうれしいですね。
(mame) 作品ができて、いい!かわいい!って言ってくれる人がいると嬉しく感じます。
pupa(ピューパ)にインタビュー

― pupaのキャラクターが印象的ですね。誕生のいきさつを聞かせてください。

(るみ子) このキャラクターはpupaの代表キャラクターで「banくん」といいます。森の番人で、私たちがいない間留守番してくれています(笑)。照れ屋なのでマスクをしていまして、噂ではクマではないかと言われていますね。ムカつく可愛さを推しているキャラで、インパクトがあるのでメインキャラクターにしたいな、と。今後は人形を作って写真に撮ったりしたいと考えてます。


― 目標やチャレンジしたいことはございますか?

(るみ子) ネイルやエステ、雑貨屋さんなどのお店を経営したいと思っています。そのためにも一緒にできる仲間を増やしていけたらいいなと思います。まずは軌道に乗せて、ゆくゆくは株式会社にでもしたいですね。
(mame) 一日中好きな絵を描いて、いろんな人に見てもらいたいです。毎日そんな風に過ごせたら幸せです。あと、ファンを増やしたいと思います。こういうのが欲しい!と直接言ってくれるくらいのファンが欲しいですね。


― 最後に、皆様に一言メッセージをお願いします!

(mame) 是非pupaのグッズに興味を持っていただけると嬉しいです!
(るみ子) グッズ製作も、ネイルも、エステも、なくても生きていけることをやってるんですけど、こういう無駄なこともどんどんしていきましょう!皆さんに楽しんでいただけるようにしていきたいと思っています。応援よろしくお願いします!

pupa(ピューパ)のプロフィール

バイト先で出会った二人が、2010年10月に組んで本格的に活動開始。デザイントートバック、缶バッヂ、ポストカード、ポスターなど、かわいいオリジナルキャラクターを使ったグッズを製作・販売。平面的なデザインはmameさんが担当し、それを るみ子さんが立体化して制作・完成までを担当する協調スタイルをとる。

▼石原るみ子。1979年11月25日札幌市生まれ、札幌市在住。pupa代表。歯科技工士やシンガーソングライター中田雅史マネージャーを経て、現在は自宅サロンと出張でネイリスト、西区宮の沢のCPサロン「フェリーチェ」にてエステティシャン、laufen(ラウフェン)マネージメント・営業等の活動を行う。高校以来の趣味はライブ・観劇。

▼mame(まめ)。1986年5月21日北見市生まれ、札幌市在住。ある歯科のデンタルノートデザイン、アーティストのフライヤー・ジャケットデザインを行い、現在はpupaのデザイナーとして活動中。趣味はいたずら描き。

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