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新しくスタートした新企画、道産">仙北谷春菜さんにインタビュー – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
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仙北谷春菜さんにインタビュー

編集部
Written by 編集部

新しくスタートした新企画、道産子インタビュー第一弾!北海道生まれで道内、全国、世界で活躍している元気道産子を発掘し、毎月紹介していきます。記念すべき第1回目は、ギターを手に、キュートな歌声で観客を魅了するシンガーソングライター仙北谷春菜さん。道南・七飯町出身で、いまは札幌を中心に活動しています。今回はそんな彼女に、歌を始めたきっかけや作詞作曲についてお聞きしました。(収録:2010年3月16日付)


― 七飯町出身で現在札幌在住ということですが、どうして上札したのですか。
 音楽を始めた当初は考えも甘くて、とりあえず札幌に行こう。という感じで特別考えはありませんでした。

― 札幌に来てびっくりした事ってありますか?
 地下鉄というものがあることと、やはり人が多くて満員電車にのったり、人ごみがいやだったので窮屈だなって思いました。それと4プラあたりの交差点です。 交差点なのに、すべての歩行者の信号が青になるということがなかったので、斜めに交差点を横切るなんて考えもつかなくて、びっくりしました!

― 小さい頃~学生時代について教えてください。
 人の前にたつこと、目立つことがとにかく嫌いで、親の前でも札幌にでてくるまで歌ったことはありませんでした。 外に出るのが嫌いで、家の中でアニメをみたり、ゲームをしたり、絵を描いたり、お人形の服をつくったり、蝶々の図鑑をみたり、一言でいうとオタクでした!

― 幼少のころから歌手を目指していたんですか?歌手になろうと思ったきっかけがあれば……
 小さい頃は歌は好きでしたが、人の前で歌おうとは考えたこともありませんでした。 きっかけはまず、中学生のとき生徒会副会長をしてまして、生徒会が全校生徒の前で歌わなければいけなくて、歌ったところ反応が非常によくて、人の前で歌うことの気持ち良さを知ったのがきっかけの一つになってます。それから高校生になってからある番組をみて、使命を感じた事がありました。それは、ある国の10歳にもならないような男の子が大人に混ざって働いているというものでした。その仕事はひたすら地面に穴をあけて掘り進めるものでした。自分よりも大きなシャベルを振り上げ、時に自分の足に落としてしまい、爪が割れ血がでても、休むことはできず、40度を越える炎天下の中、穴の中はもちろん、灼熱です。酸素も薄いです。でも、まともに水ももらえません、飲ませてもらえるのは少量の飲めるかどうかもわからない危険な泥水。 それでも働くのは家で待つ家族のため。 家族と一緒に暮らすため。 そんな彼を見て、何かしなければいけないと思ったのが、歌うきっかけです。

― ギターもお上手ですね。習っていたんですか?
 独学です。

仙北谷春菜さんにインタビュー


― 作詞・作曲もなさっているようですが、これまで何作品くらいできましたか?
 2010年3月現在95曲あります、が、今2曲ほど作曲中です。

― その中で一番のお気に入りは?できればその内容も教えていただければ……
 1番を決めることはできません。私にとってはどれもかわいい子どものようなもので、それぞれ違った魅力があります。が、今ここまでこれた、今の私がいるのはこの曲があったからという私にとって特別な、奇跡のような曲が、「奇跡」です。何気なく隣にいる家族、友達、出会ったすべての人。出会えてよかった。今の私がいるのは、あなたのおかげだよっていう感謝の気持ちを描きました。たまたま電車の中で隣に座った人、人込みで肩がぶつかってしまった人、交差点ですれ違った人。どの人が特別な人になるのかはわかりません。今仲良しの友達もどうしてこの子なんだろう?きっかけはなんだったんだろう?理由はきっとないんです。運命だったんだなって、本当に人と出会う事、それ以前に人がこの世に生まれて来た奇跡を私は常に感じでいます。そんな曲です。

― ステージでは緊張するということはありませんか?
 緊張しないことがないです。

― 音楽以外で好きなことってありますか?
 蝶々の図鑑を見る事、漫画やアニメを見る事、大好きな声優さんの声をきくこと、ゲームをすること、絵を描く事、好きな海外セレブを見る事、バービーやリカちゃんなどのお人形で遊ぶ事、お人形の服を作る事、宇宙や星について考えたり、物体の存在や色、「無」など、哲学。その他にも好きな事はたくさんあります。私はこの世の中で興味がないことがありません!(スポーツはすきじゃないです。)

― 今後の取り組み、将来の目指す道、目標、野望とかについて教えてください。
 歌うにあたって、自分よがりなら勝手にどこでもできます。しかし、人の前にたって歌う立場になって、人に必要とされるような、頼ってもらえるような、そんなアーティストになりたいです。 勇気や元気、希望、自信。私の歌によってそんなことをみなさんに与えられたらと思います。

― 最後に読者の皆さんへ一言お願いします!
 最後まで読んでいただいてありがとうございました! 歌い手として、まだまだ未熟な私ですが、少しでも多くの方の心に残る歌を歌っていきたいと、そう思って歌っています。みなさんの笑顔のお手伝いをさせてください!! その笑顔が私の笑顔になります。 みなさん一人一人の力は私にとって本当に計り知れないものです。 心からありがとう!!
仙北谷春菜

第61回さっぽろ雪まつりでのステージ

仙北谷春菜(せんぼくやはるな)さん のプロフィール

仙北谷春菜さんにインタビュー

シンガーソングライター。1989年11月12日生まれ・20歳・O型。渡島管内七飯町出身。中学生の時に歌に目覚め、高校生でギター・作詞・作曲を始めた。高校卒業と同時に札幌へ移動して本格的に活動開始。2009年8月にはHTB「ユメキタ」でテレビ出演も果たした。現在、札幌市内で毎月ライブ活動を行う。最新ライブ情報は公式サイトを参照。ちなみに、MySpaceではネット上で歌を聴くことができる。公式ブログはこちら

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