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都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

【札幌市】札幌に住んでいたら誰もが知っているであろう北海道庁。 北海道庁旧本庁舎は赤れんが庁舎として観光スポットとしても有名だから札幌に住んでいない人も知っている人は多いのでは……。その北海道庁と同じ敷地内にある北海道議会議事堂の地下に穴場の食堂があるというので行ってきた。

かなり奥まった場所にひっそりと食堂が……!

その食堂の名前は「道議会食堂」。 行ってビックリ。かなり奥まった場所にあるのでなかなかたどり着かない人が多いみたいなのだ。 入ってみると想像していた広さよりもかなり広いことにちょっと驚く。 ざっと見渡して70~80席ぐらいあるだろうか。 筆者は昼の混雑を避けたかったので15時に行ってみたが、お客さんが2~3組入っていた。

▼こちらが道議会食堂
都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる
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▼広々としたホール
都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

食べきれない?……大人気の大特ざる

メニューはかなり豊富。選ぶのに苦労しそうなぐらいだ。 なのでオススメを聞いてみた。

▼道議会食堂のメニュー
都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

いちばん人気は「大特ざる」だそう。 山盛りのおそばにビックリだ。 このおそば、そば自体は冷たいのだが、浸けるお汁は温かい。 お汁には鶏肉、エビ天、うずらの卵が入っている。 これで650円は超リーズナブルだ。

▼いちばん人気の「大特ざる」
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オムライスも人気メニューのひとつだそう。 ケチャップライスにフワトロの卵、そこにたっぷりのデミグラソースが食欲をそそるね。

▼オムライス
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醤油ベースのスパゲティも人気があるそう。 スパゲティに醤油があうことはわかっていたけど、実際に食べてみるとやっぱりおいしい。お肉がいっぱい入っているのもありがたいね。

▼日本風スパゲッティ(鉄板焼)
都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

問題はたどり着くこと

リーズナブルでおいしい道議会食堂なのだがなかなかそこまでたどり着けないのが問題。 ここでたどり着くまでの道のりを説明しておこう。

▼北海道庁
都会のど真ん中の超穴場!知らない人が多い「道議会食堂」で大特ざる

赤れんが庁舎の正面に向かって右奥(北西)に北海道庁がある。
 ↓
道庁の正面玄関を入り、左に曲がるとエレベーターホールがあるので突き当たりまで行く。
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階段があるので地下に降りる。
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真正面突き当たりにレストランがあるので、その手前を右に曲がる。
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突き当たりに階段があるが、その手前を左に曲がる。
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道なりに進む(何回か曲がる)と階段があるので登る。
 ↓
目の前に道議会食堂が現れる。

北海道庁の正面玄関を入って約3分弱であった。

道議会食堂は、赤れんが庁舎の左奥(南西)にある北海道議会議事堂の地下にあるので、そちらから入れば迷うことなくすぐに行くことができるのだが、北海道議会議事堂の入口には受付があって、ゲストの札を受け取らないと入れない仕組み。 なので、それがめんどくさくなければそちらから入った方がラクなのだが、あとでゲストの札を返したりすることも考えると道庁側から行った方が便利だと思うのだ。

リーズナブルでおいしい道議会食堂。 行くまでがちょっと大変だけど、穴場としては絶対オススメの食堂だ。赤れんが庁舎を見に行ったときなど、探検気分で探してみてはいかが。

道議会食堂
〒060-0002 札幌市中央区北2条西6丁目 [地図]
TEL:011-271-8845
営業時間:9:30~19:00

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】