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気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

石簾マサ
Written by 石簾マサ

気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

【札幌市】パンが好きな筆者はパン屋さんを見ると入りたくなる。どこに出かけていても、食事をしたばかりでお腹いっぱいでもパン屋さんを見つけるととにかく入ってしまうのだ。今回は手稲に行ったときに駅前で見つけた「パン屋喫茶大和」。目を引いたので入ってみた。(写真上:JR手稲駅と直結しているキテネビル内にあるパン屋喫茶大和)

落ち着いた雰囲気でお茶が飲める喫茶店のパン屋さん

▼スーパーの入っているビルの中に入口はある
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

パン屋喫茶大和は、JR手稲駅の南口と直結しているキテネビルの1階にある。中に入ると入口付近にはパンが並べられていて奥には喫茶スペースがある。

▼入口付近にはパンがキレイに並べられている
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

▼奥は喫茶スペース。木がふんだんに利用されていて落ち着いた雰囲気だ
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

ここでは売っているパンを買って食べることもできるが、オススメはなんといってもモーニングセットだ。ひと口サイズに切ったパン5~6種類とちょっとした小鉢、そして野菜スープが付いている(野菜スープはドリンクに変更可能)。パンはお店のお任せになるが、いろいろなパンを食べ比べられるのは嬉しいよね。オープンから正午まで食べられるから午前中に行ったらぜひ食べてみて。

▼モーニングセット。これで500円はリーズナブルだ
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

わかりやすくおしゃれすぎない名前……ということで「大和」と命名

店長の小野寺さんに話を伺うと、「手稲にずっと住んでいるのですが、手稲には落ち着けるお店が少ないんです。だから誰もが気軽に利用できるお店を作りたかったのです」とのこと。店の名前もわかりやすくおしゃれすぎない漢字の名前がいいということで「大和(やまと)」とつけたのだそう。

▼人気のフレンチトーストアイス添え
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

お話しを聞いている間、お客さんが途切れることなく訪れ、喫茶スペースではご婦人達がずっと話に花を咲かせていた。若い方から年配の方まで、幅広い層に人気のあるお店ということがよくわかった。

お客さんと相談してオリジナルのパンを作ってくれるというサービスもやっているそうで、そちらも人気があるとのこと。前もってこういったデザインでこういう内容で作りたいというと要望に応えたパンを作ってくれるそう。できたパンの写真がいくつかお店に貼ってあった。なにか記念の時にでも作れば想い出に残ることマチガイなしだ。

▼唯一無二!オリジナルのパンを作ってくれる。できたパンの写真が飾ってあった
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

店で売っている惣菜パンは旬なものを取り入れているそう。餡など中に入っている具も手作りというこだわりよう。カンタンに人気パンを紹介しておこう。ただし、惣菜は旬なものが中心なので訪れる時期によっては作ってないものもあることに注意してほしい。

▼ていぬくん。手稲区のマスコットキャラクターのていぬくんをモチーフとしたパン。もっちりとした生地とチョコレートがおいしい人気のパンだ
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

▼えびグラタンパン。冬になると食べたくなるグラタンパン。えびがなんと三匹も入っているという太っ腹……満足することまちがいなしのパンだ
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▼半干しきのこのピゼッタ。半干しにしたきのこがたっぷり入ってきのこのうま味が楽しめるパン。きのこの歯ごたえを楽しんで
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▼季節野菜のタルティーヌ。旬の野菜を使った人気のパン。取材時はレンコンと長芋が入っていた。うまうま~
気軽に利用してほしいとの思いが詰まった手稲駅前「パン屋喫茶大和」

筆者もいくつか食べたけど、どのパンもホントにおいしい。シャキシャキの野菜が乗っている惣菜パンは特に気に入ってしまった(って普通のパンもおいしいんだけどね)。手稲駅付近に行ったときにはぜひ寄ってみてはいかがだろうか。

パン屋喫茶大和
札幌市手稲区手稲本町2条4丁目8-20 キテネビル1F [地図]
TEL/FAX:011-624-7720
営業時間:9時~18時
定休日:火曜日(祝日は不定休)
公式サイト

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筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】