味わう

スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

石簾マサ
Written by 石簾マサ

スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

【札幌市】東札幌界隈をうろうろ散策したときに見つけたお店「Mom scone」(以降、マムスコーン)。古民家を改装してオープンしたお店の特長はブルーにペイントされた窓枠とドア。遠くから見てもよくわかるおしゃれなお店だ。実は同店、札幌では数少ないスコーン専門店なのだ。

ブルックリンの倉庫のような、おしゃれな店内

中はいったいどんな感じなのかな~と覗いてみたくなる雰囲気の外観に誘われて、それほどスコーンが好きってわけでもないけど入ってみた筆者。 正解!ブルックリンの倉庫をイメージしたという店内はオーナーのこだわりが感じられる。テーブルには9種類のスコーンが並んでいた。尋ねてみると、平日は9~10種類ぐらい、土曜日には12種類ぐらいのスコーンを作るのだそう。

▼おしゃれな店内に並べられた数々のスコーン
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

▼ピザの様に三角に切られたスコーンはいつも10種類ぐらいが販売されている
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

筆者がスコーンにあまり興味がなかったからか、スコーン専門店なんて商売としてやっていけるのかな~なんて失礼ながら思ったのだが、なんのなんの。筆者がお店でお話しを聞いている間、ひっきりなしにお客さんがやってきてスコーンを買っていく。スコーンって人気あるんだね。それともこのお店のスコーンがおいしいから?

▼オーナーの橘内晶子(きつないあきこ)氏。お店の改装は建築関連の仕事をされているご主人が手がけた
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

母親としてのこだわり感じるスコーン

このお店のスコーンには、卵、牛乳などの乳製品は入っていない(トッピングは除く)。また、最近子供の健康を脅かしていると言われているミョウバンが入っていないベーキングパウダーを使っている。しかも小麦粉はすべて道産。小さな子供さんがいるという橘内さんの母親としてのこだわりが感じられた。

▼道産小麦で作られたスコーンは、乳製品とミョウバンを使っていないのがこのお店のこだわりだ(トッピングは別)
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

スコーンのレシピは20種類ぐらいあって、それを日によって変えているのだそう。だから常に同じスコーンがあるわけじゃない。ただし、人気のスコーンはいつも作るようにしている。

お聞きすると、「ヘーゼルナッツとゆず」と「ブルーベリーとクリームチーズ」が人気だとか。この日売っていたのは上記2種と「自家製ラムレーズンとココア」、「塩味」、「チョコチップ」、「ゴマと黒大豆」、「メープルくるみ」、「いちぢくとカシューナッツ」、「抹茶とホワイトチョコ」の9種類であった。

▼ヘーゼルナッツとゆず
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

▼ブルーベリーとクリームチーズ
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

▼抹茶とホワイトチョコ
スコーンがこんなおいしいなんて!母親のこだわり感じる「Mom Scone」

サクサクなのにしっとり感があって食べやすい!

食べてビックリ。めちゃくちゃおいしい。スコーンって、もっとパサパサした感じで食べづらいって思っていたのだが、サクサクなのにしっとり感があって食べやすいのだ。しかも、トッピングの味がすごくいかされていておいしい。これまでスコーンなんてって思っていた筆者なのだが、実はもう3回もこのお店にスコーンを買いに行っているほど気に入ってしまったのだ。

残念なのはイートインができないこと。それを橘内さんに言うと、「お隣のコーヒーショップ『リトルフォートーコーヒー』に持ち込みOKですよ」とのこと。できたてがすぐに食べられるってわけ。よかったよかった。

スコーンが売り切れたら店じまいなのだそうだが、1日に数回焼いているそうなのでご安心を。 東札幌に行ったなら、おいしいスコーンを楽しんでいただきたい。

Mom scone(マムスコーン)
札幌市白石区東札幌2条3丁目4-3 [地図]
TEL:011-827-7082
営業時間:11時~18時(なくなり次第終了)
定休日:日曜日、月曜日、不定休あり
Facebookページ

AirBookmark

筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】