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「ハスカップご飯」って美味しいの?食事の家いちごで食べてみた

編集部
Written by 編集部

【岩見沢市】 栗沢町栗丘に、小さな喫茶店「食事の家いちご」があります。ここはハスカップとハスカップメニューを取り扱う店としてその道では有名なお店です。提供する料理の中に「ハスカップご飯」があると聞いて実際に食べてみました。

「ハスカップご飯」って美味しいの?食事の家いちごで食べてみた 場所は国道234号線から長沼町へ抜ける陸橋近く。店構えは小さいのですが、「食事の家いちご」と書かれ、のぼりが立っています。「ハスカップ直売」という看板と一緒に「ハスカップごはん」の看板も立っているではありませんか。ハスカップ収穫期の今、これは気になりませんか?

ということで、早速店内へ。カウンター席とテーブル2つの小さな店内です。オーナーの立野さんに「ハスカップご飯」の謎を聞いてみると見せてくれたのがピンク色に染まったご飯。ハスカップごはんだけのテイクアウト(400円)かハスカップご飯を使った定食「ハスカップご膳」(880円=味噌汁・漬物・飲み物・デザート栗沢の実付き)を選べます。

「ハスカップご飯」って美味しいの?食事の家いちごで食べてみた

肝心のハスカップご飯は、ほっかほか。見た目はピンク色で赤飯のよう、鼻を近づけるとシソご飯のような香りを感じられます。中央に梅干しのようにハスカップの実が3~4個載っています。一口食べてみると、おかずなしで食べきるのはきつい感じですが、美味しくいただけます。全体に酸味があり、特に真ん中のハスカップ部分はすっぱい梅干しのようです。

使っているお米は地元岩見沢市栗沢町産のお米、そして、ハスカップはお店の近くにある自前のハスカップ農園で栽培したハスカップをつぶしてご飯に混ぜ込んでいます。2007年に研究・開発して以来、同店を代表するハスカップメニューです。

「ハスカップご飯」って美味しいの?食事の家いちごで食べてみた

食事の店いちごではその他、ハスカップ大福、ハスカップどら焼き、ハスカップ羊羹といったハスカップを使った商品を頂くことができるのも魅力です。お菓子類は市内のささき製菓(岩見沢市大和1条7丁目3-6)に製造を依頼しています。例えば「ハスカップどら焼き」は、見た目は普通のどら焼きですが、原材料を見るとハスカップがちゃんと入っています(原材料:小麦粉、上白糖、玉子、白小豆、ハスカップ、ハチミツ、水飴、膨張剤、塩)。

ハスカップ好きなら一度は訪れておきたいお店の一つです。


食事の家いちご
住所:岩見沢市栗沢町栗丘124-16
営業:11:00~19:00

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