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栗山町民に愛された地場スーパー「スーパー寿」が倒産

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【札幌市・栗山町】「スーパー寿」が倒産した―、そんなニュースが飛び込んできた。地元栗山町や札幌市北部では突然の閉店に衝撃が走った。

「スーパー寿」といえば、栗山町継立地区に本店(栗山町継立270)があり、栗山町市街地に栗山店(栗山町朝日4)、札幌市北区拓北にひまわり店(札幌市北区拓北7条2丁目9)、札幌市東区北丘珠に丘珠店(札幌市東区北丘珠3条1丁目21)の合計4店舗を構える。

スーパー寿は、鵡川商事株式会社(栗山町)と関連会社の有限会社札幌寿商亊(札幌市北区)が経営してきた。かつては栗山町隣接の岩見沢市にも出店していた。店構えは決して華やかではないが、継立本店は夕張市民も利用する地域一番店、栗山店も栗山町市街地では長く地域住民に愛されてきた。栗山町では、「栗夢カード」というポイントカードが利用でき、315円の買物につき1ポイントが付与された。札幌市北部の外れに位置する2店舗も、拓北、北丘珠両地区では地域になくてはならない存在であった。

大手スーパー進出が原因

栗山町民に愛された地場スーパー「スーパー寿」が倒産 栗山町民に愛された地場スーパー「スーパー寿」が倒産

栗山町民に愛された地場スーパー「スーパー寿」が倒産 そのスーパー寿が2012年8月29日に突然閉店し倒産、申請処理を弁護士に一任し札幌地方裁判所へ自己破産申請した。発表によれば、負債額は鵜川商事が約5億円、札幌寿商亊が約5億円、合わせて約10億円。理由としては周辺へ進出した大手スーパーに負けたとされ、例えば栗山町市街地では2004年7月にマックスバリュ栗山店がオープンしている。

入口に閉店を告げる白紙が貼られた当日、次から次へと普段の利用客が訪れては去っていった。また一つ、地場スーパーが姿を消した日であった。

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