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野幌地区南北がつながった! 野幌駅周辺の高架下道路が続々開通中

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【江別市】 江別市野幌地区はいま、大きく様変わりしつつある。2011年10月23日にJR函館本線・野幌駅周辺の鉄路全長約2.4kmが高架化、供用開始されたことにより、野幌駅が高架駅としてリニューアルオープンした。それに伴って、野幌駅周辺や北側の高砂駅手前までの踏切が撤去され、高架下道路が続々開通している。

これまで、踏切は野幌駅横の踏切(8丁目通)、高砂駅横の踏切(6丁目通)のみであった。それで、野幌駅の札幌寄りにある白樺通のアンダーパスか、高砂駅の江別寄りにある5丁目通(道道46号線)の陸橋を通るのが、踏切による待ち時間や混雑を避ける最適なルートであった。つまり大変大回りすることが強いられていたのだ。こうした野幌地区の分断を解消すべく、高架化に合わせ幾つかの道路が新設されることとなった。

1.まず高架下道路として開通したのは野幌駅の江別駅寄りの横に造成された「旭通」(110m・幅員21m)。野幌駅鉄道高架開通と同日の2011年10月23日に暫定開通した。野幌駅から斜めに国道12号線へ通じる道路がここに接続されることになっている。

野幌地区南北がつながった! 野幌駅周辺の高架下道路が続々開通中 2.さらにもう一本。旭通よりさらに江別駅寄りに開通したのが、イオン江別店北側、夕鉄バス横を通る「中原通」(整備総延長1040m・幅員21m)。「新栄通」にそのまま接続する形で2012年3月12日に開通した。この道路については、鉄道と並行する道路である鉄西線および鉄東線との交差点に信号機が新設されている。

注目されていた主要道路の新設は上記2ヶ所だが、今後は、イオン江別店南側の7丁目通の高架下部分は「7丁目通自転車歩行者道路」(約160m・幅員4m)として2012年12月に開通予定、高砂駅横にあった踏切(6丁目通)の場所は「高砂地下歩道」(約170m・幅員4m)として2013年3月に開通予定、「9丁目通小型車専用道」(約250m・幅員10.5m)を2014年3月に新設開通させ、さらにはアンダーパスのある白樺通の平面化を行う。

こうした野幌駅周辺の大がかりな土地整備工事はまだしばらく続くこととなるが、まずは鉄道により分断されていた野幌地区がつながり、車や人の交通が便利になったはずだ。今後は駅周辺も大きく変わることになるので、また機会があればリポートしたい。

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