トピックス

赤平市のカントリーサインが変更! 新デザインは炭鉱の町らしく

編集部
Written by 編集部

赤平市のカントリーサインが変更! 新デザインは炭鉱の町らしく 【赤平市】 市町村の境界線を道路がまたぐ場合、境界線に設置されるカントリーサイン。各市町村のセールスポイントが一目でわかるようデザインされている。このたび赤平市はカントリーサインを約20年ぶりに変更。炭鉱のイメージを前面に打ち出した赤平らしいデザインになった。

赤平市のカントリーサインが変更! 新デザインは炭鉱の町らしく 同市のこれまでのカントリーサインは、赤いバラを大きく前面に、バックに虹を配置していた(写真)。設置当時はフラワーパークタウン構想を推進していく予定だったこと、そして1990年4月「虹の映えるまち赤平」を制定したこと、この二点が根拠だった。しかし、今の赤平とどのような関連性があるのかと問われる声が多くなってきているので見直し検討が必要だと、2012年の市議会で指摘された。

こうして新デザインを作成することになった赤平市のカントリーサイン。市内の小学4年生から中学3年生が考える「赤平のイメージ」である「ズリ山」「火まつり」「火文字」「炭鉱」「みらい」をもとに、赤平市出身の画家・勝見渥氏(JR北海道アートデザイン企画室長・がんがん鍋の名付け親)に製作依頼。2013年11月、提案された4つの案から市民投票で新デザインが決まった。

赤平市のカントリーサインが変更! 新デザインは炭鉱の町らしく

投票で決まった新デザインは、遠景にズリ山と赤い火文字、かつて栄えた炭鉱産業を象徴する立抗、市民が集う交流センターみらい、手前を空知川が流れるというもの。565票のうち188票を得て決定した。

付け替え作業は2014年3月10日、市内7か所のうち、冬季通行止めの道道を除く国道・道道で行われ、既に新デザインを見ることができる。

空知管内では2012年春以降、岩見沢市がばんえい競馬からバラに三笠市が桂沢湖から北海盆踊り発祥地にデザインを変更しており、赤平市の隣・芦別市でも新デザイン変更が予定されている。

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。